大竹まこと 新型コロナのワクチン供給不足に苦言「日本の外交が力を発揮できない状況で…」

大竹まこと 新型コロナのワクチン供給不足に苦言「日本の外交が力を発揮できない状況で…」

大竹まこと

 タレント大竹まこと(71)が15日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月〜金曜後1・00)で、新型コロナウイルスワクチンの供給状況について、私見を述べた。

 愛媛県の聖火リレー実行委員会は新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、松山市内での聖火リレー中止を決定。先に公道でのリレーを断念した大阪府は聖火ランナーが万博記念公園内を走る方式に切り替えたが、走行する機会自体が消滅したのは愛媛県が全国で最初となった。

 「先月25日に(聖火リレーが)始まって、沿道に人が多かった場所もあったし。そりゃ著名人が走れば見に来るだろうよ。近所を走りますよって言われりゃね」と大竹。「だから俺は、はなからこのへんには無理があったんじゃないかなと思うんだけど」。

 新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に増加傾向にある中、政府の感染症対策分科会の尾身茂会長は14日の衆院内閣委員会で、現在の感染状況に関し「いわゆる“第4波”と言って差し支えない」と述べた。大竹は「多分、国の計算では、ここにワクチンが間に合うはずであったであろうと。それを逆算して、オリンピック前までには鎮静化を図ろうとして一生懸命しているっていう気持ちは分かるよ」と前置きしたうえで、「でも、具体的にワクチンはいまだに1パーセント」と指摘した。

 「少ないワクチンをどうしましょう?という状況。やっぱりもうちょっと前から(ワクチンに)力を入れて欲しかったね。それとも日本の外交というのは、こういうことに力を発揮できないような状況で今日まできたのかね?」と大竹。「もちろん、国内生産のワクチンも開発を急いで欲しいとは思うけど」と私見を述べていた。

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