亜門氏が闘病「前立腺がん」とは 初期は症状出にくく放置も

亜門氏が闘病「前立腺がん」とは 初期は症状出にくく放置も

記者会見した宮本亜門氏

 PSAは前立腺特異抗原というタンパク質の略称。前立腺がんの人では血液中のPSAが増えていることが多い。

 横浜市・福田医院の福田伴男院長は「腫瘍マーカーとして精度が高いものなので、再検査の数値が出たら即専門医へ」と強調。初期の前立腺がんは、症状が出にくく「患者さんが放置する傾向も高い」(福田氏)という。

 ステージ2は、前立腺内にがんがとどまっている状態。亜門氏にとって進行が遅めのがんであることが幸いした。