上方漫才大賞の新人賞に「ミキ」 兄・昴生の33歳の誕生日、3度目の挑戦で獲得

上方漫才大賞の新人賞に「ミキ」 兄・昴生の33歳の誕生日、3度目の挑戦で獲得

(左から)「上方漫才大賞」の新人賞に輝いた「ミキ」亜生、昂生、大賞の「中川家」剛、礼二、奨励賞の「かまいたち」山内健司、濱家隆一                           

 関西の漫才界で最も古い歴史を誇る「第54回上方漫才大賞」が13日、大阪市内で行われ7組がノミネートされた新人賞には兄弟コンビの「ミキ」が選ばれた。

 この日が33歳の誕生日だった兄の昴生は「三度目の正直でやっと取れました。ホンマに良かった」とホッとした表情を浮かべた。弟の亜生は「楽屋に帰ってきたら、(大賞受賞で)メークしていた『中川家』さんの礼二さんに“おめでとう”って言われて、ホンマにちょっとうれしかった」と感激した。

 賞金の100万円について、亜生は「今年に入って兄ちゃん、遅刻が続いたりしたんで…。半分は納得できない」と言い出すと昴生は「いや、いや、いや。いや」と大慌て。今春、東京進出を果たした際、引っ越し代に100万以上かかったらしく、昴生は「引っ越し代にあてたい」と真剣だった。

 大賞には9年ぶり2度目の「中川家」が、5が候補に上がっていた奨励賞には「かまいたち」が輝いた。

関連記事(外部サイト)