日テレ社長 「イッテQ」祭り企画は「条件が整ったところで再開」

日本テレビ社長、『世界の果てまでイッテQ!』祭り企画は「条件が整ったところで再開」

記事まとめ

  • 日本テレビ社長が『世界の果てまでイッテQ!』が祭りをでっち上げたとされる問題に言及
  • 関係者について「社内規定にのっとって、しっかり処分いたしました」と社長は明言した
  • 「BPOから完成度の高い祭り企画を期待すると示されている」と再開を検討しているそう

日テレ社長 「イッテQ」祭り企画は「条件が整ったところで再開」

日テレ社長 「イッテQ」祭り企画は「条件が整ったところで再開」

日本テレビ社屋

 日本テレビの小杉善信社長(65)が29日、東京・汐留の同局で定例会見を行い、バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後8・00)が存在しない祭りをでっち上げたとされる問題で、5日に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が「放送倫理違反があったと言わざるを得ないと判断した」ことについてあらためて言及した。

 小杉社長は「我々にとってBPOの意見書を熟読し、何が我々に欠落していたかを、しっかりと見届けて、実践していく。あるいは、社内を含めて、やはり具体例を挙げまして、コンプライアンスを含めた意識をさらに向上する」とコメント。今後については「BPOの委員をお呼びして、クリエイターたちとの直接の会話も予定しております」など、いくつかの対応を取っているという。

 関係者については「社内規定にのっとって、しっかり処分いたしました」を明言。番組、企画の今後については「番組の今後はBPOからの最後のページで、完成度の高い祭り企画を期待すると示されているので、私たちとしては条件が整ったところで再開する準備をしております」と前向きに再開を検討していることを明かした。

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