日テレ社長 元SMAPメンバー出演で“圧力”完全否定「一切そういう声は聞いてない」

日本テレビ社長がSMAP元メンバーの出演を巡るジャニーズ事務所からの圧力を否定

記事まとめ

  • ジャニーズ事務所がテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして公正取引委員会が注意した
  • SMAPの元メンバーを出演させないよう圧力をかけたとされている
  • これについて日本テレビの小杉善信社長は「一切そういう声は聞いてない」と否定した

日テレ社長 元SMAPメンバー出演で“圧力”完全否定「一切そういう声は聞いてない」

日テレ社長 元SMAPメンバー出演で“圧力”完全否定「一切そういう声は聞いてない」

日本テレビ社屋

 日本テレビの小杉善信社長(65)が29日、東京・汐留の同局で定例会見を行い、ジャニーズ事務所がSMAPの元メンバーを出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が注意した問題について言及した。

 小杉社長は直接、公正取引委員会の調査があったか?との質問に関しては「公正取引委員会がどこに調査に入ったと公表していない以上、日本テレビとして申し上げる立場にはない」とコメントせず。そのうえで「圧力があったかないかに関しては、私は現場の担当者ではないが、一切そういう声は聞いてない」と圧力について完全否定。「問題は事務所退所後の彼らへの扱いのことになっていると思いますが、日本テレビに関しましては、当該タレントの退所後の出演実績は退所前と何ら変わっておりません」と話した。

 同局の番組制作の基本は「出演者に関する日本テレビの基本的な考え方は、まず番組側が出てほしいタレントさんを出演していただだけるよう努力する。また視聴者ニーズがあるタレントさんにも同じように出演交渉するということ」であると強調し、「誰それを出すなということは、日本テレビとしては考えておりません。もちろん、犯罪等々に関わった出演者関しては当然、下げている。犯罪を犯した者以外の制約は現場には課していない」とした。 

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