田口淳之介、小嶺麗奈両被告に懲役6月、執行猶予2年の有罪判決

田口淳之介、小嶺麗奈両被告に懲役6月、執行猶予2年の有罪判決

田口淳之介(左)と小嶺麗奈両被告

 大麻取締法違反(所持)の罪に問われたKAT―TUNの元メンバー、田口淳之介被告(33)と、元女優・小嶺麗奈被告(39)の判決公判が21日、東京地裁で開かれ、裁判長がそれぞれ懲役6月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。

 当初、7月30日に判決の予定だったが、検察側が前日の7月29日に期日変更を請求し、この日に延期されていた。

 変更請求した理由について、東京地検公判部は「捜査・公判に関わることなので理由は言えない」としていたが、この日の公判で検察側は「捜索時の映像が外部に提供されていて、押収物などの証拠能力をあらためて吟味したため延期した」と説明。その上であらためて審理し、東京地裁が2人について「事実を認め反省している」と指摘して懲役6月、執行猶予2年の有罪判決とした。

 判決を言い渡された田口被告は、一礼をして法廷を後にした。

 起訴状によると、2人は5月22日、一緒に住んでいた東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとしている。7月11日の初公判で、いずれも起訴内容を認めた。

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