坂上忍、デマ拡散で辞職の議員をバッサリ「姑息な臭いが漂ってくる」

坂上忍、デマ拡散で辞職の議員をバッサリ「姑息な臭いが漂ってくる」

俳優の坂上忍

 俳優の坂上忍(52)が6日、MCを務めるフジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)に生出演。茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件を巡り、ネット上にデマを流したとして愛知県豊田市議を辞職した原田隆司氏(57)について言及した。

 原田氏は、自身のフェイスブックで、「早く逮捕されるよう、拡散お願いします」とコメントを添え、事件とは無関係の女性の写真をアップ。その後、投稿は削除されたが、女性から慰謝料を求める訴訟を起こされたことを受け、2日に議員を辞職した。

 そんな中番組では、被害女性の代理人の弁護士が、原田氏に慰謝料100万円の支払いを求める通知書を発送したが、「弁護士と相談する」との返事後、約1カ月連絡がなかったことに注目。坂上は「音沙汰なしにすれば、なんとか忘れてくれないかみたいな、姑息な臭いが漂ってくる」と厳しく指摘した。

 10月30日に行われた会見で、原田氏が「言い訳になってしまいますけど、視察などがちょっと続いたり、この地を離れることが多くありましたので、連絡を取るのが遅れてしまった」と釈明していたことが紹介されると、坂上は「言い訳です」とバッサリ。「それで通ると思っているんでしょうけど、それがまた悪い方に左右するっていうのが分かっていないんでしょうね」と首をひねった。

 今月5日の会見での「女性を犯人に仕立てた第一投稿者を洗い出し、お詫びしてもらいたい」という発言にも触れ「往生際が悪いにもほどがある。自分がやってしまったっていうことをまず考えないといけないのに、僕だって被害者っていうのをアピールしたがっているように見える」と語った。

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