霜降り明星・粗品「1万人の第九」朗読ゲスト大抜擢!最年少起用に「光栄」

霜降り明星・粗品「1万人の第九」朗読ゲスト大抜擢!最年少起用に「光栄」

「第37回サントリー1万人の第九」でシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳を朗読することが決まった「霜降り明星」の粗品

 M―1とR―1の二冠を獲得したお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(26)が、12月1日に大阪城ホール(大阪市中央区)で開催される「第37回サントリー1万人の第九」(スポニチ後援)の朗読ゲストに決定した。お笑い芸人として史上初の起用で最年少での大抜擢に粗品は「とても光栄で、非常に楽しみにしてます」と。当日の模様は12月21日午後4時からMBS、TBSなど全国6局ネットで放送される。

 世界的指揮者・佐渡裕氏(58)の下、1万人が揃って熱唱する師走の風物詩。2013年から第九演奏前に、第4楽章の歌詞の元となったシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳「よろこびのうた」の朗読が行われている。歴代朗読者は仲間由紀恵(40)、井川遥(43)、栗山千明(35)、佐々木蔵之介(51)、小栗旬(36)と俳優、女優が務め、昨年は初めてフリーアナウンサーの有働由美子(50)が務めた。

 粗品の趣味はアニメにギャンブル、音楽。特に2歳からピアノ、中学1年からギターをやり「絶対音感には自信がある」と豪語。クラシックにも興味があったようで、総指揮の佐藤氏がインタビュー記事で「出たい番組は1万人の第九」と粗品が答えていたのを発見。抜擢につながった。

 過去の朗読の映像を見た粗品は「皆さん完ペキなので、プレッシャーを感じてます。小栗旬さんには似てると言われるので、小栗さんぐらいできたら格好いいけど。芸人らしく、少しふざけつつ、明るくやってみたい」と抱負を語った。

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