逮捕のボビー・オロゴン容疑者 妻が長年のDVや嫌がらせ告発「ずっと我慢してやってきた」

逮捕のボビー・オロゴン容疑者 妻が長年のDVや嫌がらせ告発「ずっと我慢してやってきた」

ボビー・オロゴン容疑者

 16日に妻(46)の顔面を指先で叩いたとして、暴行の疑いで現行犯逮捕されたタレントのボビー・オロゴン(本名・近田=こんだ=ボビー)容疑者(54)について、17日、妻がスポニチ本紙など報道陣の取材に応じた。

 妻は「長年、主人からさまざまなDV(ドメスティックバイオレンス)を受けてきました。まるで弱い者イジメをされている状態でした」と夫からの長年のDVを告白。「昨日のことは、警察にすべてお話ししたけれど、夫からの嫌がらせがあります」とし、「ガスを止められたりもしました。ほかにも『家を売りたいから今すぐ出て行ってくれ。協力できないなら、眠れなくしてやる。そうじゃなければ、離婚届をとっとと書いて渡せ!』ということが何度もたくさんあって」と苦しめられてきた日々を明かした。

 夫からのDVや嫌がらせに「ずっと我慢してやってきた」とし、「その事実をお伝えしたくて、お話ししました」と取材に応じた理由を明らかにした。

 逮捕容疑は16日午前11時50分ごろ、さいたま市浦和区の自宅で妻の頬を指先で叩いた疑い。浦和署によると妻から「顔を叩かれた」と110番があった。家には3人の子供もいたという。この日、自宅で一家そろって過ごしていた。県警はボビー容疑者の暴行が常習的に行われていたのか、またはコロナの影響があったのか、慎重に捜査を進めている。

 ナイジェリア出身のボビー容疑者は日本で2001年からタレント活動。独特の語り口で人気を博した。格闘家でもあり、05年の「K―1 Dynamite!!」では曙と戦い3―0で判定勝利している。

 06年には、当時の所属事務所で出演料を巡り暴れたとして書類送検(のち起訴猶予)されたこともある。机や椅子を投げ飛ばし、社長の胸ぐらをつかんだなどの大立ち回りが報じられたが、その時も「暴れていない」などと釈明していた。

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