ピース又吉「海が見える家に住みたい」、相方NY移住で心境変化「僕の見本が綾部的な生き方かも」

ピース又吉「海が見える家に住みたい」、相方NY移住で心境変化「僕の見本が綾部的な生き方かも」

「ピース」の又吉直樹

 お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(40)が10日、TBSラジオ「ACTION」(月〜金曜後3・30)にゲスト出演。相方・綾部祐二(42)が米ニューヨークに活動の拠点を移したことによる心境の変化について語った。

 2015年に小説「火花」で「第153回芥川賞」に輝いた又吉は、「スクラップ・アンド・ビルド」で同賞を同時受賞した小説家・羽田圭介氏(34)とトークを展開。

 羽田氏に5年前から「変わっていない部分、変わった部分」を問われると、「あまり変わっていないとは思いますけど、年齢も関係しているか分からないですけど、自分の幸福度みたいなものを重んじるようになってきましたね」と打ち明けた。

 昔は、仕事や執筆活動のためなら「多少命を削っても」という思いがあったそう。「今は出来るだけ幸せに、長生きしたり楽しく過ごせる日が増えればいいなっていうのがわりと変わってきたのかもしれない」と語った。

 続けて「幸福」と感じる基準に変化があったのかも、と自己分析。「今の目標は海が見える家に住みたい。5年前では想像もつかへんような目標」と笑った。

 心の変化の「きっかけ」を尋ねられると、「例えば相方の綾部がニューヨークに行って。仕事の感じも、僕もすごく大きく変わったりとか」と告白。「綾部がニューヨークに行って焦ることなくすごく幸せそうなところみて、自分でこうやって(幸せって)見つけられるんやなっていう」と続けた。

 綾部は、ニューヨークで成功したい、ビッグになりたいとの理由で拠点を同地に移したため、2017年4月からコンビ活動を休止している。3学年上、芸人として苦楽を共にしてきた相方について、「もしかしたら、僕の先陣というか見本になっているのが、綾部的な生き方。かもしれないですね」と、しみじみ話していた。

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