ギター弾けず…トークで開花 兄・一徳が本紙連載で明かしていた岸部さんタレント転向秘話

ギター弾けず…トークで開花 兄・一徳が本紙連載で明かしていた岸部さんタレント転向秘話

13年、兄・一徳(右)とザ・タイガース復活ライブに車椅子で登場した岸部さん

 ◇岸部四郎さん死去

 四郎さんは9人きょうだいの四男で、一徳が三男。18年2月に一徳が本紙に連載した「我が道」の中で、弟がザ・タイガースに加入した際のエピソードやタレント転向の秘話をつづっていた。

 「(四郎はギターを)実は弾けなかった」「楽器がダメ。ならばと、ステージで僕らが休憩する5分ほどの時間をシローがしゃべるという構成にした。これが意外とファンに受けた…このトークが後にタレントに転じていくきっかけをつくった」

 病と闘った弟を自らが社長を務める事務所に入れて面倒を見ていた一徳。この日、事務所社長として「ザ・タイガース時代から応援してくださいました、たくさんの皆さま、芸能関係者の皆さま、治療やリハビリに携わってくださいました全ての方たちに心から感謝しております」とコメントを寄せた。

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