「麒麟がくる」長谷川博己“鬼の形相”ド迫力ビジュアル解禁!内田将二氏が“戦場の明智光秀”撮り下ろし

 俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)のメインビジュアル第2弾が22日、解禁された。「現代の写真家が撮る『明智光秀の肖像画』」をテーマに、安室奈美恵さん(43)ら数々のアーティストのCDジャケットやNIKE「swim」の広告などで知られる写真家・内田将二氏が撮り下ろし。「戦国時代の戦場にカメラを持ち込んだら…」の設定の下、「本能寺の変」(1582年、天正10年)へ向かう終盤突入を前に、ド迫力の光秀が出現した。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生を描く。

 黄金色がメインカラーの第1弾から一転、今度は黒(モノクロ)。「それでも、この仁なき世を愛せるか。」のコピーは引き続き、入った。

 「サッポロ生ビール黒ラベル」のCMや今作のタイトルバック映像を手掛けたクリエイティブディレクター・多田琢氏は「前回の奥山由之さんに続き、今回撮り下ろしてくれた写真家は内田将二さん。戦国時代の戦場にカメラを持ち込み、明智光秀を狙ってシャッターを切る。もしも、そんなことが可能だとしたら…長谷川博己さんに設定を伝えた後、スタジオで待っているとレンズの前には鬼気迫る表情の明智光秀が現れました。彼の目は、そこにあるはずのない戦場、いるはずのない敵を確実に捉えていました」と仕上がりに手応え。

 制作統括の落合将チーフプロデューサーは「第1弾の奥山さんに続き、今度はタイトルバックを撮った内田さんが、500年前の戦国時代にタイムスリップし、戦場で戦う明智光秀を、ド迫力で撮影してきてくれました!現在放送中の中盤は光秀が戦に明け暮れているパートで、疑問を持ちながらも麒麟を呼ぶために戦わざるを得ない光秀の激しくやるせない葛藤が、恐ろしい形相の光秀から伝わってきます。折しも現在日本は大変な状況にあり、歯を食いしばって困難に耐え、乗り切ろうとする光秀の表情に、私たちは自分を重ね合わせることができるかもしれません。物語はこれからクライマックスに向かいますが、今後、光秀に振りかかる波乱がこのビジュアルからうかがい知れるかと思います。このビジュアルとともに『麒麟がくる』後半戦を是非お楽しみください!」とアピールした。

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