ディエゴ・加藤・マラドーナ「すごく温かくて、とても優しかった」と涙止まらず 「公認」もらっていた

 元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏(享年60)が25日に心臓発作で亡くなったことを受け、同氏のものまねで知られるお笑いタレントのディエゴ・加藤・マラドーナ(40)がSNSで追悼した。

 日本時間深夜に飛び込んできたマラドーナ氏の訃報。26日未明の午前3時過ぎにブログを更新した加藤は「2020年11月25日 ディエゴ・アルマンド・マラドーナさんが死去しました。訃報を聞き、想いを書かずにはいられませんでした。書きたいので書かせていただきます」と前置きした上で長文を投稿。

 「マラドーナさん。本当に僕はあなたに感謝しかないのです。本当に心から感謝しています。本当に本当にありがとうございます。感謝をお伝えしたいです。僕はあなたがいたから、ここまで前を向いて歩いてこれたのです。マラドーナさん。あなたがいたからサッカーを上手くなりたいと思ったのですよ!あなたがいたから、あなたのようになりたいと思って、プロのサッカー選手を目指したんです。あなたがいたから、僕みたいな能力ないやつでも、必死にあなたのプレーのマネをして練習をして、ある程度までサッカー上手くなることができました。全部あなたのおかげなのです」と横浜ジュニアユース、帝京高、順天堂大でサッカーを続けてきた自身にとって憧れだったマラドーナ氏について思いをつづった。

 そして憧れの人にメキシコで直接会うことができた2019年4月を振り返り「今、会えた日を思い出すと、感動で涙がとまりません。あなたは本当に優しかったです。僕が緊張しているのをわかって、冗談を言って、僕の緊張をなくしてくれようとしてくれましたね。『僕と君は昔から一緒に住んでいて、僕はスペイン語、君は日本語で話して、言葉は通じないけどアイコンタクトで通じ合ってたんだよな!』こんな優しい言葉言ってくれる人、他にいないですよ!そして僕にたくさんのハグをしてくださりました。あの温かさを今でも忘れません。すごく温かくて、とても優しかったです。2日にわたって会わせていただけたのに、最後まで『カトウ!』と言ってくださって、最後まで笑顔で僕を見つめてくださりありがとうございました」と感謝。「ディエゴ・加藤・マラドーナ」という芸名での活動も快く公認してくれたことも明かした。

 「僕はこれから大きな想いと大きな目標ができました。これからもずっとあなたの偉大さを子供達に伝えて行くために活動し続けます!」とした加藤。「前を向いて、強く行動していきますね。だから今日だけ、思う存分泣かせてください。今日だけ」と悲痛な思いをつづった。

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