長嶋氏と裕次郎さん、対談きっかけで交流「シゲ」「裕ちゃん」の仲に

長嶋氏と裕次郎さん、対談きっかけで交流「シゲ」「裕ちゃん」の仲に

1962年1月4日、巨人の長嶋茂雄(右)と手を振りながら米国に向かう飛行機に搭乗する石原裕次郎さん

 ◇石原プロモーション 58年の歴史に幕

 裕次郎さんと長嶋氏は、互いに「シゲ」「裕ちゃん」と呼び合う仲だった。初めて2人が出会ったのは、長嶋氏が巨人と契約を済ませた直後の1957年。新聞の対談企画だった。芸能界と野球界のスターは意気投合し、やがて生涯の親友となった。

 長嶋氏がベースを踏み忘れて記録が消滅した“幻のホームラン”のエピソードを聞いた裕次郎さんは「シゲらしい」と爆笑。長嶋氏はその時のバットをプレゼントした。長嶋氏がプロ入り2年目の時には、裕次郎さんが「男の友情・背番号3」という応援歌を提供したこともあった。

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