落語家の鈴々舎馬風、桃月庵白酒も新型コロナ感染 鈴本演芸場など全面中止

 落語家の鈴々舎馬風(81)桃月庵白酒(52)が新型コロナウイルスに感染したと20日、落語協会が公式サイトで発表した。正月二之席公演(上野・鈴本演芸場、新宿・末廣亭、池袋演芸場)、1月下席公演(鈴本演芸場、浅草演芸ホール、池袋演芸場)は全面中止となった。

 「鈴々舎馬風は1月16日体調に異変を感じたため、1月16日より公演には出演せず自宅で待機し、本日最寄りの医療機関を受診。PCR検査を実施した結果、陽性であることが判明いたしました。桃月庵白酒は1月16日体調に異変を感じたため、1月16日より公演には出演せず最寄りの医療機関を受診。PCR検査を実施した結果、本日陽性であることが判明いたしました」と報告。

 「複数名の感染・陽性者が発生している事態を重く受け止め、お客様・出演者・公演関係者全員の安全を最優先し、正月二之席公演(鈴本演芸場(18日より中止)、末廣亭、池袋演芸場)、1月下席公演(鈴本演芸場(既に中止を発表)、浅草演芸ホール、池袋演芸場)を全面中止させていただきます」とした。

 同協会は今月17日に前座1人、18日に前座3人の感染を発表。4人はいずれも定席(鈴本演芸場)公演関係者で、同協会所属。

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