三浦瑠麗氏 コロナ患者入院の優先順位付け「ちゃんとできていたんですかね」 自宅療養者の相次ぐ死亡に

三浦瑠麗氏 コロナ患者入院の優先順位付け「ちゃんとできていたんですかね」 自宅療養者の相次ぐ死亡に

三浦瑠麗氏

 国際政治学者の三浦瑠麗氏(40)が21日、フジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの自宅療養者が相次いで死亡していることについて言及した。

 東京都では20日に新型コロナウイルスの感染者の40〜90代の男女10人の死亡が確認され、2人は自宅療養中だった。自宅療養中に死亡した2人のうち、80代男性は15日に陽性と判明し、無症状だったため家族と自宅で過ごしていた17日夕に体調が急変。保健所が入院先を探している間にさらに悪化し、搬送先で同日中に亡くなった。60代男性は16日に感染が分かり、17日から都の入院調整本部が受け入れ先の医療機関を探し、19日に決定。本人に伝えて20日から入院予定だったが、19日午後に自宅で倒れているのが発見され、搬送先で死亡した。

 正月明けに感染者が急激に増えたのが病床ひっ迫の要因の1つとする医療関係者の意見に、三浦氏は、「実際にはですね、要は例えば熱のある症状の人が、国会議員の方がお亡くなりになったということで積極的に検査を受けた可能性があるってことが指摘されていますよね」と言い、「つまり市中感染は明らかにあぶり出されているものより少し多いはずで、そこを拾ってしまった結果として、なんか優先順位としてですね、本当に必要なコロナ患者と、まあまあ自宅療養で大丈夫ですっていう人の間の調整っていうのは、優先順位付けはちゃんとできていたんですかね」と自らが考える論点について述べた。

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