【ブルーリボン賞】助演男優賞・成田凌「作品評価ありがたい」“脱カメレオン俳優”目指す

【ブルーリボン賞】助演男優賞・成田凌「作品評価ありがたい」“脱カメレオン俳優”目指す

助演男優賞を受賞した成田凌は「脱カメレオン俳優」が目標

 ◇第63回ブルーリボン賞各賞決定(2021年2月23日)

 助演男優賞は「窮鼠はチーズの夢を見る」「糸」などに出演した成田凌(27)が選ばれた。「僕が評価される感覚はなくて、作品が評価されてありがたい」と殊勝に語った。

 「窮鼠…」は男性同士の愛を描いた作品。関ジャニ∞・大倉忠義(35)演じる主人公に、いちずな愛を貫く男性を好演した。「うっすらと役のことを常に考えていたので、現場でも大倉くんのことをずっと目で追っていた」と明かし、本気の恋モードで臨んだ。

 さまざまな役になりきる姿から「カメレオン俳優」と呼ばれてきた。「その言葉はなくなってほしい」と思いを語り、「普通のことをしていても成立する役者になりたい。まだ役に頼って演じてる。“脱カメレオン俳優”を目指したい」と力を込めた。

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