【ブルーリボン賞】主演女優賞・長澤まさみ 史上初2年連続受賞「宝くじに当たったような気分」

【ブルーリボン賞】主演女優賞・長澤まさみ 史上初2年連続受賞「宝くじに当たったような気分」

ブルーリボン賞の主演女優賞に輝いた長澤まさみ(撮影・西川祐介)

 ◇第63回ブルーリボン賞各賞決定(2021年2月23日)

 長澤まさみが史上初となる2年連続の主演女優賞に輝いた。「宝くじに当たったような気分」と白い歯を見せた。

 色合いの異なる2つの役を巧みに演じ分けた。「コンフィデンスマンJP プリンセス編」では天才詐欺師のダー子、「MOTHER マザー」では“毒親”の秋子。天真らんまんで明るいダー子と対照的に、秋子は育児放棄、親族への無心、男性依存と、奔放でだらしない母親。この新境地への挑戦は喜びだったと明かす。「ありがたいことに毎回壁がある。それに対して自分ができるか。それをしないと意味がないですから」と頼もしい。

 「コンフィデンスマンJP」は来年も新作が公開される。ライフワークとなりそうだが「毎回、やりきったかな?と思ってます。テンションが高いので疲れる役なんですよ」と笑いつつも、「もちろん続けられたらうれしい」とニッコリ。ダー子はこれからも人をだまし続ける。

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