「ウチカレ」豊川悦司 盟友・北川悦吏子氏から「今回も難問」4度目タッグ 後半キーパーソン役

「ウチカレ」豊川悦司 盟友・北川悦吏子氏から「今回も難問」4度目タッグ 後半キーパーソン役

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第7話。流木を集める一ノ瀬(豊川悦司)(C)日本テレビ

 俳優の豊川悦司(58)が日本テレビ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(水曜後10・00)に24日放送の第7話から出演。盟友の恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏(59)とのタッグは4作目になる。物語後半から登場するキーパーソン役に「本当に毎回毎回お題が難しい(笑)。今回の一ノ瀬風雅という役も難解です。何が正解というのはないのかもしれないですけれど、北川作品に参加する時には、いつも自分なりにどう演じるべきかと悩みます。今回も難問を頂いたなと思いますが、その中で楽しんで演じられればと思っています」と意気込んでいる。

 トヨエツと北川氏のタッグは過去3度。1995年7月期のTBS金曜ドラマ「愛していると言ってくれ」は幼い頃に聴覚を失った後天性聴覚障害者の新進青年画家・榊晃次役。社会現象を巻き起こした。

 2001年4月期のTBS日曜劇場「Love Story」はスランプで2年間も新作を発表していない恋愛小説家・永瀬康役。朝ドラ初出演となった18年前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」はヒロイン・鈴愛(永野芽郁)が弟子入りした人気少女漫画家・秋風羽織役。豊川は北川氏が信頼してやまない戦友だ。

 北川氏の連ドラ脚本は2018年前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」以来、2年半ぶり。「恋愛小説の女王」と呼ばれた小説家のシングルマザー・水無瀬碧(みなせ・あおい)と、筋金入りの漫画オタクの娘・空(そら)の恋の行方を描く。菅野美穂(43)が少女のような天然母役、浜辺美波(20)がしっかり者のオタク娘役。菅野の連ドラ主演は16年10月期のTBS「砂の塔〜知りすぎた隣人」以来、4年ぶり。北川作品への出演、浜辺との共演は初となった。

 豊川が演じるのは、かつて碧が本気で愛した男で、空の実の父・一ノ瀬風雅(いちのせ・ふうが)役。元は役者。現在は、とある島で流木を売る謎の生活をしている。菅野とは16年ぶりの共演、浜辺とは初共演となった。

 ドラマ後半からの参戦に「やはり緊張感はあります。菅野さん、浜辺さん、沢村一樹さん、中村雅俊さんなど最初から出ていらっしゃる方たちで作り上げてきている世界観の中に自分がどのように演じ、遊べるのか、プレッシャーではありますが、楽しんでやれたらと思っています。既に放送されていますし、『自分がこの中に入っていくんだ』と思うと、とても不思議な感覚でしたね。途中からの参加ですが、撮影をしていく中で菅野さん、浜辺さんが演じる碧と空の母娘のやり取りがとても楽しくて、こういう親子っていいなぁと、とてもほんわかした気持ちにさせてもらっています」と順調な撮影ぶりを明かした。

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