「さらば青春の光」東ブクロ、別の恋人も中絶させていた 「本当は産みたかった…」7年交際した女性の悲痛な告白【上半期ベスト15】

「さらば青春の光」東ブクロ、別の恋人も中絶させていた 「本当は産みたかった…」7年交際した女性の悲痛な告白【上半期ベスト15】

旅行先での2ショット

 今年4月、デイリー新潮は人気お笑いコンビ「さらば青春の光」の東ブクロ(35)が交際女性を2度妊娠させトラブルになっていることを報じた。しかし、女性問題はそれだけではなかった。報道の直後、7年付き合っていた女性を妊娠、中絶させていたことも新たに判明したのだ。(以下は4月26日配信当時のもの)


■「妊娠を知って嬉しかった」


「妊娠トラブルの記事を見たとき、頭が真っ白になりました。自分以外にも東ブクロさんからひどい仕打ちを受けている女性がいるんだ、と思って」

 こう明かすのは、2012年11月から19年10月まで東ブクロと交際していたBさんだ。12年、当時23歳だったBさんは、関西を拠点としていた東ブクロと大阪で知り合い、13年に彼が東京進出してからは遠距離恋愛となった。

「彼との子どもを妊娠していることが分かったのは、16年8月です。病院に行った時は、6週目でした。妊娠には驚きましたが、その時点で4年ほど付き合っていたので『結婚することになるかも』と嬉しい気持ちにもなりました」


■「早めに手術を受けたほうがいい」


 しかし、東ブクロはそんなBさんの淡い期待を打ち砕いた。

「彼からは『芸人として頑張っていくためには、子どもがいるというイメージは邪魔になる』『経済的にも育てることはできない』と言われました。妊娠のことは電話で伝えたのですが、『仕事が忙しい』と言うばかりで、大事な話なのに会って話すことすらしてくれませんでした」

 さらにBさんに追い討ちをかけたのは、東ブクロが早く中絶するように急かしてきたことだった。

「話し合って一度は中絶することに決めたものの、エコーで胎児が動いている様子を見ると、産みたい気持ちが抑えられなくなりました。彼と一緒に幸せな家庭を築くという夢も捨てきれなくて…。産みたい気持ちを彼に何度も打ち明けましたが、『体に負担がかかるとよくないから、早めに手術を受けたほうがいい』と中絶を急かすばかりでした。しかも、『これだけ言い合っても意思疎通できひんねんから、今後いい方向に向かえると思えない』と、あたかも子どもを産ませない理由を私にも押し付けるような言い方をしてきました」


■「ゴムを着けたほうが痛いよ」


 とにかく中絶させようとする東ブクロに対し、Bさんはどのような感情を抱いたのか。

「私にとっては大切な恋人でしたが、彼からすれば“大したことのない存在”だったのだなと気づかされて辛かったですね……。一人で産むことも考えましたが、経済的な理由もあって、育てられる自信がありませんでした。命を奪うことになり、今でも罪悪感があります」

 前回記事のAさんに対しても東ブクロは避妊をしていなかったが、Bさんの場合はどうか。

「彼は私にとって初めての男性でした。最初に関係を持った際に『ゴムを着けたほうが痛いよ』と言われ、そういうことに無知だったため信じてしまいました。その後、お願いすると避妊具を着けてくれるようになりましたが、交際期間が3年を過ぎたあたりから、“彼も結婚のことを意識しているようだし、もし妊娠したら結婚しよう”という気持ちになり、再び避妊具を着けないようになりました。今思えば考えが甘かったと反省しています」


■東ブクロとマネージャーが見せた「出産させない」という意志


 結局、東ブクロから出産への同意は得られず、妊娠発覚から約1カ月後の16年9月に手術を受けることになったという。ただ、その前に、東ブクロのマネージャーやBさんの両親も交え、話し合いの場を持つことになった。Bさんや両親は、「なんとか彼を説得し、出産したい」という思いがあったからだ。

「手術の数日前、大阪市内の会議室で話し合いの場を持ちました。彼らは謝罪こそしましたが、言葉の端々に“絶対に出産はさせない”という強い意志を感じました。例えば、母が『なんとかして産むことはできないでしょうか』と聞いたとき、マネージャーは『こいつが芸人の道を諦めるのなら、子供を産み、結婚することはできる』と言いました。マネージャーは目に涙を溜めながら話していましたが、私には演技にしか見えませんでした。しかも、ずっと彼が売れることを応援してきた私が『芸人を辞めてほしい』と言えるわけがないことを全て分かった上で言ってきていることは明らかでした。おそらく、事前に二人は打ち合わせをしていたんだと思います」

 その時、東ブクロはどのような様子だったのか。

「彼は両親に対して『今の情けない立場では産んでもらうことはできないけど、あと何年か頑張って結果が出なかったら芸人を引退して普通に働くことも考えています』『そうなったら結婚できると思うので、挨拶に行かせてください』と真摯な態度で言いました。母はもともと結婚する意思のない東ブクロさんに対して腹を立てていましたが、この言葉で彼を信用したみたいで、それ以降は彼との交際を応援してくれるようになったんです。今思えば、その場しのぎの嘘だったのでしょうけど……」


■「もう私には子供を産む権利がないんじゃないかなって…」


 その後も、Bさんと東ブクロは約3年間交際を続けた。なぜ中絶を迫られた時に別れなかったのか。

「中絶してから彼とはギクシャクしてしまい、会う回数は減っていきました。彼に対する気持ちは冷めていきましたが、中絶までしてしまった以上、彼に責任を取ってほしいという執着心があったんでしょうね。何度か彼に別れ話をしましたが、その度に『もう会えなくなるのは嫌だ』と言われ、ズルズルと付き合い続けてしまいました」

 7年間の交際期間中、東ブクロには常に女性の影があったという。

「遠距離恋愛なのでマメに連絡を取るようにしていたのですが、夜になると連絡が取れないことが多々ありました。他にも、私が関西から彼に会いに行くとき、 『後輩と住んでいるから泊められない』と一度も家にすら上げてくれず、ずっと不審に思っていました。これは別れた後になって知ったことですが、そのとき彼は後輩と住んでいたのではなく、別の女性と同棲していたんです」

 Bさんが東ブクロと別れてから1年半が経つが、子供を中絶してしまった事実は今も彼女の心に深い影を落としているという。彼女は、涙を流しながらこう語った。

「彼との子供を中絶してしまったので、もう私には結婚したり、他の人の子供を産む権利がないんじゃないかなって……。新しく恋人や夫になる人に、中絶の事実を隠すつもりはないですけど、打ち明けたとしても受け入れてくれるかどうか分かりませんし。テレビを見ていて彼が出てくると、どうしても辛い気持ちがこみあげてきて、チャンネルを変えてしまいます」

 そんなBさんは、先日の報道を見てどのように感じたのか。

「彼が私とのことで何も反省していなかったことが改めて分かり、どうしても許せない気持ちになりました。謝罪の言葉も全て嘘だったのかと。今まで辛い気持ちは自分の胸の内にしまっていましたが、彼には本当に反省してほしいと思っています」


■「そ、そ、それはどちらからですか?」


 当の東ブクロ本人に話を聞いた。

――Bさんという女性と12年から19年まで交際していた?

「そんな最近までは付き合ってないですが、過去に付き合っていました」

――16年にBさんが妊娠し、中絶手術を受けたと聞いています。

「はい? そ、そ、それはどちらから(の情報)ですか?」

――Bさんご本人から聞いています。中絶の事実は?

「プライベートなことなんで、すいません」

 と、こちらの質問に正面から回答することはなかった。

 一度ならず二度までも交際女性たちの人生を狂わせた東ブクロ。彼はこれからどのように責任を取っていくのだろうか。

2021年4月26日 掲載

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