新山千春、一般男性との交際が話題 注目する意外な“層”と予想される今後の展開

新山千春、一般男性との交際が話題 注目する意外な“層”と予想される今後の展開

新山千春

 タレントの新山千春(41)が一般男性と再婚を視野に真剣交際しているという報道に、ネット民は注目している。その要因は、男性が20代で、しかもマッチングアプリで知り合ったということらしいが……。

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 久しぶりに彼女の名を聞いたという人も少なくないのではないか。現在のレギュラー番組は、関東を中心に放送されている「じゅん散歩」(テレビ朝日)の中の通販コーナーだけだからだ。それだけに、彼女の交際がこれほど話題になるのも、ある意味不思議だ。民放プロデューサーは言う。

「話題となっているのは、マッチングアプリで知り合ったからでしょう。以前、元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈もマッチングアプリで出会った男性との交際歴が話題となりましたし、水原希子もアプリの使用経験があることを語ったことで注目されました。芸能人も結構使っているそうですからね」

 やはり「俺も芸能人と付き合えるかも!」という男性が興味を持ったのだろうか。

「鷲見の時はそういう一面もあったかもしれません。しかし、今回の新山の交際に関して、興味津々なのは女性のほうだと思いますよ」

 彼女はそれほど女性からの人気が高かっただろうか。


■大物MCの覚えもめでたい


「実は新山は、ホリプロタレントスカウトキャラバン出身です。第1回グランプリの榊原郁恵(62)が有名ですが、彼女は1995年の第20回に出場し、審査員特別賞を受賞したことで芸能界入りしました。ちなみにこの年のグランプリは佐藤仁美(42)で、翌年が深田恭子(39)です。青森出身の朴訥なイメージもあって、老若男女問わず好感を持たれました。結構、数字を持っているのです」

 ホリプロタレントスカウトキャラバン出身だったとは、少々意外な気がする。

「当時は大物MCからも好感を持たれました。97年からは島田紳助さんの『嗚呼!バラ色の珍生!!』(日本テレビ)でアシスタントを務め、『ジャングルTV〜タモリの法則〜』(TBS/毎日放送制作)で紅一点のレギュラーを獲得。『タイムショック21』(テレ朝)では中山秀征さんと共に司会も務めました。共演者に言わせると、“機転が利いて、出しゃばらないので、仕事がしやすい”そうです」

 ちなみに「バラ色の珍生」のアシスタントは、篠原涼子と大河内奈々子の後を受けたもの。「ジャングルTV」の女性レギュラーは、彼女以外には渡辺満里奈、佐藤仁美、小池栄子が務めた。それぞれ活躍しているのに、彼女の出演はなぜ減ったのだろう。


■“恋バナ”実践者


「彼女は04年に、当時ジャイアンツの選手だった黒田哲史と結婚。2年後には長女を出産して、ママタレとしても人気になりました。ところが、ちょうど結婚10年が経った14年に突然離婚を発表しました。数日前まで家族でハワイ旅行にまで行っていたのに、いきなりの離婚発表に『幸せそうだったのに、なぜ?』という声があったほどです。その頃から徐々に露出が減って、現在レギュラー1本ということになったのです」

 ならば、彼女の交際報道に女性が興味を持っているというのは、どういうことなのか。

「女性は何歳になっても恋をしたい、というのはありきたりに聞こえるかもしれません。しかし、それが証拠に『逃げるは恥だが役に立つ』や『義母と娘のブルース』など“恋バナ”で高視聴率を取るTBSの火曜ドラマをもっとも見ているのは、実はF3層(50歳以上の女性)なんです。新山は離婚後、シングルマザーとして一人娘を育て、40代になってマッチングアプリで20代の男性と知り合い、再婚に向けて真剣につき合っている。それを臆すことなく公表したところまで、もはや立派な“恋バナ”です。F3層にとっては、希望の星以外の何者でもありません」

 4月12日には「ポップUP!」(フジテレビ)の“もてなし親子旅”で久しぶりの親子共演を果たした。この春、高校に進学したという娘・もあ(15)から、「幸せに笑っている私があるのはママのおかげ」と感謝の手紙を読み上げられて、涙する母という見事なエンディングだった。

「交際報道に一言も触れなかったのは、敢えてだったのかもしれません。ステキな親子関係をアピールした上で、20日放送の『ホンマでっか!?TV』で明石家さんまさんを相手に交際について語るそうですからね。準備は着々と進行しているようです。もともと数字を持っている彼女ですし、F3層の支持もある。復活は確実と思います」

デイリー新潮編集部

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