元AKB「大島麻衣」が帰ってきた……ぶっちゃけキャラで期待される“ガーシー化”

元AKB「大島麻衣」が帰ってきた……ぶっちゃけキャラで期待される“ガーシー化”

大島麻衣

 元AKB48の大島麻衣(34)に再ブレイクの兆しがあるという。AKB在籍時から“おバカキャラ”をウリにしたソロ活動が注目されたが、今度は“ぶっちゃけキャラ”だそうだ。

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 4月27日、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ)のゲスト紹介の際に、大島のぶっちゃけキャラにお墨付きを与えたのはMCの上田晋也だった。

上田:ぶっちゃけキャラでプチブレイク中の元AKB48の大島麻衣さーん!

――すかさず、レギュラーの大久保佳代子が補足する。

大久保:最近、すっごいぶっちゃけるって聞いてて、今年中に引退するか、ウラにスゴイバックがいるんじゃないかって噂になってるほど……。

上田:ガーシーみたいな感じで、オーシーとして売り出すんじゃない?

大島:大丈夫です。暴露系では行かないんで、ちゃんとLINE返してくれれば……。

上田:それが恐い。

 と、番組は始まったが、この日のテーマは「理解できない都会人」だ。千葉出身の大島が東京への憧れを語ったところで、大阪出身のファーストサマーウイカや清水あいり、東京には住めないと青森から通っている王林らに比べると、エピソード的にはやや劣っていた。


■2つのぶっちゃけ


 翌28日、大島は「〜初出しエピソードが旅の資金に〜旅ングアウト」(TBS)に登場した。ロケ先での食事代やレジャー代などをカミングアウトで稼ぐというコンセプトの番組だ。この日は、錦鯉、フワちゃん、さらば青春の光の森田哲矢らとともに熱海へ。彼女の披露したエピソードで注目されたのは2つだ。

 21歳まで在籍したAKB時代にお酒を飲み出し、夜のステージが終わると飲みに行って朝7時まで飲んでいた。そのまま昼のステージに向かうという生活だったのだが、

大島:これ、ホントに言ってないんですけど、劇場の後ろのスタンバイするところで吐いたことあります。バーっと出して、(ステージに)出なきゃいけないんで、そのまま出ましたけど……。

 もうひとつが、温泉に入るのは事務所NGという彼女が、その代わりにと披露したエピソードだ。

大島:いま大人気の若手俳優というか、ホントに人気で、最近いろんな映画にも出演しているような俳優さんなんですけど。何やら噂では、ちょっとアブノーマルなプレイが好きらしく、スゴい人気でモテるんですけど、業界人には手を出さない。「なんでなの?」って聞いたら、「傷が残ってしまうようなプレイが好き」なんだと。ということで、「ちょっとそういうプレイにも対応できて、なおかつ口が堅い人を紹介して」ということで。「周りのセクシー女優さん紹介して」というのが、ここまで回ってきました。

 出演者との会話では実名が挙げられたが、もちろん放送はされなかった。民放ディレクターに聞いた。


■“神7”になり損ねた


「彼女から人気俳優の名を聞いたのは、出演者のみならず番組スタッフにもいるわけですから、そのうちに実名が漏れ伝わってくるかもしれませんね。この調子だと、上田さんのみならず、彼女に女性版ガーシーの活躍を期待する声が少なくないと思いますよ」

 そもそも彼女はそんなキャラだっけ?

「AKB48の1期生としてメンバーに加わり、“おバカキャラ”をウリにソロで活躍した最初の1人でした。『島田紳助がオールスターの皆様に芸能界の厳しさ教えますスペシャル!』(日テレ/読売テレビ制作)で紳助さんのアシスタントを務めたり、『ラジかるッ』(日テレ)のレギュラー、『アッコにおまかせ!』(TBS)の準レギュラー、『すイエんサー』(NHK Eテレ)や『バナナマンのブログ刑事』(フジテレビ系列/東海テレビ制作)の司会も務め、1人ブレイク状態と言ってもいいほどでした」

 そのままAKBに残っていたら、間違いなく“神7”入りしていたとも言われる。

「彼女は09年4月に卒業しました。直後の7月に初の総選挙が行われ、AKBはブレイク。AKBの大島と言えば“麻衣”ではなく、“優子”に取って代わられたわけです」

“神7”になり損ねたわけだ。


■指原との共演はあるか


「AKBが爆発的に売れ国民的アイドルになるほど、AKBではない大島は目立たなくなりました。ここ数年はローカル局での活躍が話題になる程度で、タレントとしては細々と活動していました」

 そこへいきなり“ぶっちゃけキャラ”だ。

「きっかけは昨年、AbemaTVで配信された『チャンスの時間』だと思います。千鳥がMCを務める番組で、彼女は“芸能人と付き合いまくり先生”として登場。芸能界の恋愛事情などを暴露したのが話題となりました。以来、深夜番組を中心に自身の恋愛話や芸能人の暴露話など、“NGなしトーク”が面白いと評判になっているのです。『上田と女』の場合、ゴールデン帯ということもあり、暴露ネタは封印したのでしょう」

 今後はどのような活動をしていくのだろう。

「もともとバラエティ対応も上手く、おバカなノリでトークもできた上に、ぶっちゃけキャラが加わったことで、なかなかいないタイプになっていると思います。『上田と女』に似ていると言われる『トークィーンズ』(フジ)も喉から手が出るほど欲しいキャラクターでしょうね」

 MCはAKBの後輩・指原莉乃だ。

「指原にとっては、バラエティでも先輩にあたる大島にはライバル心もあるかもしれません。彼女はAKB時代の話をぶっちゃけることはあっても、恋愛話や芸能界の裏話などはあまりしません。それでも、立場的には自分のほうが上ですから、大島の扱い方や絡み方が難しく、共演を望まないかもしれませんね」

デイリー新潮編集部

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