ジャガー横田の長男「大維志くん」公立中学へ、テレビマンが早くも狙う“夏休み”

ジャガー横田の長男「大維志くん」公立中学へ、テレビマンが早くも狙う“夏休み”

長男「大維志くん」公立中学へ

■クイズ番組が初仕事!?


 NEWSポストセブンは5月15日、「私立合格のジャガー横田の長男、公立中へ越境進学の理由」の記事をアップした。元は「女性セブン」19年5月30日号に掲載されたものだが、驚いた方も多かっただろう。

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 改めて振り返ろう。ジャガー横田(57)と木下博勝(51)夫妻、その一人息子が大維志くんだ。

 テレビの世界でジャガー夫婦は売れっ子だが、大維志くんも現在、急速に知名度を上げている。朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系列:月〜金・8:00〜10:25)で昨年9月27日から、「大維志くん難関中学合格までの道」のシリーズが放送されたからだ。

 大維志くんが父親と同じ医師を目指し、広尾学園中学校(東京・港区)の入試に挑むという企画だった。放送は全8回で、今年2月11日に最終回が放送された。

 ちなみに2月には『父と息子VS.母のお受験バトル 偏差値40台からの超難関中学への大挑戦』(ジャガー横田著:祥伝社)も出版されている。なかなかの“メディアミックス”なのだ。

 肝心の結果だが、第1志望の広尾学園は不合格。これを含め、最終的には2校に合格し、7校に不合格だった。テレビ担当記者が解説する。

「視聴者の誰もが合格した2校のどちらかに入学すると思っていたはずです。『女性セブン』の都内公立中に進んだとの記事には、私も驚きました。ちなみにネット上では2校を『東海大学附属浦安中等部』と『帝京中学校』とする書き込みが多く見受けられています。視聴者の関心の高さが窺えます」

 なぜ大維志くんは私立2校を“蹴った”のか。「女性セブン」によると、以下の3点が理由として挙げられている。

【1】「スッキリ」で“滑り止め”の表現が使われたことに合格校の保護者が憤慨した。

【2】中高一貫校ではないため高校受験に挑む必要が出てくる。これも日テレは密着企画を検討している。

【3】タレント活動を開始するため自由度の高い公立中のほうがベター。


■求められる「優等生」キャラ


 これに歓迎を表明するのが、民放キー局で番組制作を担当する男性だ。

「『スッキリ』のシリーズは大好評でした。『女性セブン』は日テレが高校受験の密着企画を検討していると報じましたが、テレビ業界に席を置く者なら当然だと思います。大維志くんもスタッフに中学受験で密着される中、両親と同じタレント業に興味を持ったのでしょう。4月8日には同じ日テレ系列の『しゃべくり007 2時間スペシャル』に出演しました。そして大維志くんがタレントとして成長していくことを考えるなら、中学受験で第1志望校に不合格になったのは、むしろ歓迎すべきことかもしれません。次の高校受験で『リベンジを果たす』という新たなストーリーが生まれるからです」

 テレビ関係者が注目するのは、大維志くんの夏休みだ。

「ひょっとするとフライングする局が出るかもしれませんが、夏休みを利用してクイズ番組へのオファーが殺到すると思います。キャラとしては『インテリ・優等生』と『おバカ』の2種類が考えられますが、高校受験の密着企画を考えれば、後者はあり得ません。お父さんの木下さんとコンビで出演してもらうなら、必ず企画は通るでしょう。大維志くんには今から猛勉強を開始してもらえると理想的ですね。ちなみに鈴木福くん(14)も優等生キャラでクイズ番組に登場し、好評を得ました。いいお手本になると思います」(同・番組制作担当者)

 都内の公立校による“名門コース”といえば、例えば千代田区立麹町中学校から都立日比谷高校に進み、そして東大合格だろう。これなら高校受験だけでなく大学受験も密着が可能だ。確かにテレビマンは気合いが入るはずだ。

 今後、大維志くんの成績とタレントとしての人気がどう上がっていくのか、6年間の“密着取材”が、もうスタートしている。

週刊新潮WEB取材班

2019年5月25日 掲載

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