テレ朝を寿退社した竹内由恵は静岡でじっとしていられるのか

テレ朝を寿退社した竹内由恵は静岡でじっとしていられるのか

田臥勇太との熱愛ショット(撮影・桜井修)

 ブルータスよ、お前もか。テレビ朝日のお偉方はこう叫んだかもしれない。手塩にかけて育てあげた女子アナたちが次々と局を去り、辞めた途端にフリーに転身してしまうのだ。9月末に寿退社したばかりの竹内由恵(33)にもその懸念が消えないようで……。

 このところ、テレ朝のアナウンスルームはてんやわんやの騒ぎだった。ある幹部が振り返る。

「3月に『報道ステーション』のサブキャスターだった小川彩佳と、『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントだった宇賀なつみが同時に退社。そのわずか半年後の9月に竹内も退社ですからね。半年でエース級の女子アナが3人もいなくなってしまいました」

 しかも、竹内は「報ステ」のスポーツ担当に据えてからたった1年での降板。局側のショックも大きかったようで、

「後任を清水俊輔アナで埋めたものの、編成はこれから各番組をどう回していくか頭を抱えています。次期エース候補の弘中綾香も退社予備軍とも噂されていますしね……」(同)

 小川に至っては退社からわずか3カ月後に、報ステの裏番組である「NEWS23」のメインキャスターに就任してしまった。

「宇賀はなんとか他局への流出を食い止めて、フリーとして契約し直して使っていますが。竹内もほとぼりが冷めた頃にはフリーに転身して他局に行ってしまうのではないかとやきもきしています」(同)

 そんな“親の心子知らず”。静岡在住の同学年の医師と入籍した竹内は、退社の挨拶回りでこんな呑気なことを言って回っていたそうだ。

「静岡に越したらパン屋さんでも開こうかと考えているんです」

 それを耳にしたある同僚局員は、思わず眉間にシワを寄せたという。

「内心、“そんなわけないだろ”って思いましたよ。あれだけちやほやされて、わがまま放題やってきた子がパン屋で収まるわけがない。そもそも、あの子の上昇志向の強さは有名でしたから。バラエティ番組しか経験がなかった彼女が、2015年に『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに抜擢されたのも、上層部に“報道に行かせてくれないならフリーになる!”と掛け合ったからなんです」


■ふわっとした夢


 確かに男遍歴一つとっても、竹内から浮かぶイメージは貪欲そのものだ。サッカー元日本代表の香川真司、元プロ野球選手の片岡治大、日本人初のNBAプレイヤー・田臥勇太と立て続けにスポーツ選手を手玉に。今回、年貢を納めた医師とは、交際してたった8カ月でゴールインしたのだとか。ひたすらマイウェイを突き進んできた彼女から、エプロンをつけてパン屋さんで働いている姿は到底浮かばない。

 静岡に転居したばかりの本人を直撃してみると、

「パン屋さんの話はふわっとした夢でして、今すぐにではなく、老後とか遠い将来に描いているものなんです。会社を辞めたのは結婚相手の職場が静岡だったので同居を選んだ結果ですね。結婚の決め手ですか? ウフフ……、一緒にいて居心地が良かったからです。今は越してきたばかりで何もしていません」

 では、将来的にフリーに転身する予定は?

「そうですね……。自分が本当に何をしたいのか考えているところでして……。いまはなんとも言えないです」

 と否定しないところからも、田舎暮らしは長続きしないかもしれない。となれば、やはり「お前もか」?

「週刊新潮」2019年10月24日号 掲載

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