韓国でも東出の不倫相手「唐田えりか」に嫌悪感 なぜかイ・ビョンホンにとばっちり

【東出昌大と唐田えりかに不倫報道】韓国で唐田えりかに不快感 今後の活動は絶望的か

記事まとめ

  • 東出昌大と唐田えりかの不倫が発覚し、韓国の大型ポータルサイトが異常事態となった
  • 唐田えりかは“清純派”のイメージだっただけにイメージダウンは計り知れないという
  • 唐田えりかは2017年にイ・ビョンホンの所属事務所と契約し意欲的に活動していた

韓国でも東出の不倫相手「唐田えりか」に嫌悪感 なぜかイ・ビョンホンにとばっちり

韓国でも東出の不倫相手「唐田えりか」に嫌悪感 なぜかイ・ビョンホンにとばっちり

唐田えりか

 韓国でも女優・唐田えりかの株が大暴落し、地に落ちている。

 1月22日に東出昌大(31)と唐田えりか(22)の不倫が発覚すると、翌日には韓国の大型ポータルサイトで検索ランキング1位に唐田えりか、2位に東出昌大がランクインするという異常事態となった。主要な芸能サイトでもトップ記事として報じられており、韓国での関心の高さが伺える。

 というのも、唐田えりかは2017年にイ・ビョンホンの所属事務所BHエンターテインメントと契約。LG電子のスマートフォンのCMモデルに起用されるほか、ミュージックビデオに出演するなど、韓国で意欲的に活動していたからだ。

 昨年にはドラマ『アスダル年代記 パート3』(tvN)でチャン・ドンゴンと共演。モモ族のカリカ役を演じ、韓国での知名度が一気に上昇した。当時、彼女は今回と同じように検索ランキングで一位となり、そのキャプチャー画像を自身のSNSに掲載して感謝の気持ちを伝えている。

 一方の東出昌大は2018年10月に映画『寝ても覚めても』を引っさげ、唐田と共に「第23回 釜山国際映画祭」に出席。ルックスの良さが現地女性に注目され、話題となった。

 唐田の魅力といえば、韓国人ウケする透明感と色白の肌だ。韓国でも“清純美”と称されていたが、映画『寝ても覚めても』を見たという韓国人女性は「映画が好きだっただけにとても残念。信じられない」と呆れ顔だ。

 韓国メディア関係者も「東出昌大と唐田えりかに対する世論は刻一刻と悪化している。特に後追い記事での情報が掲載されると一気に同情が集まった。唐田えりかは“クズ”扱い。杏には『早く離婚したほうがいい』という意見が圧倒的に多い」という。

 こうした世論を受けて唐田えりかの韓国の所属事務所BHエンターテインメントも謝罪する事態に陥っている。

 そもそも韓国といえば、2015年まで「姦通罪」が適用されていたお国柄。不倫は処罰の対象でもあったのだ。「姦通罪」が廃止された今も不倫に対する嫌悪感は日本よりも強く、到底許される行為ではない。

 よりによって唐田えりかは“清純派”のイメージだっただけに、今回の不倫報道によるイメージダウンは計り知れない。

「東出昌大の行動も理解できないけど、不倫と知りながら付き合う女はもっと理解不能。騙されたならまだしも、不倫と分かっていて付き合っていたのに、どこが“清純”?」(先の韓国人女性)

 そんな辛辣な声も聞かれる韓国では、もはや唐田えりかに“清純派”のイメージはない。


■思い出されるイ・ビョンホンの女性問題


 今回の不倫報道でダメージを受けているのは、唐田だけではない。同じ事務所に所属するイ・ビョンホンのイメージにも影響している。かつてイ・ビョンホンも女性問題で強烈にバッシングされた苦い過去があるからだ。

 2013年8月に女優のイ・ミンジョンと結婚したイ・ビョンホンたが、2014年に女性との“火遊び”が発覚。これは不倫未遂に終わっているが、相手女性との卑猥なやり取りをネタに5億円もの金銭を要求されたのだ。

 脅迫されたイ・ビョンホンはすぐさま警察に被害届を出したが、メッセージアプリでの女性とのやり取りが公開されると壮絶なバッシングが始まる。その後、妻のイ・ミンジョンが妊娠7ヶ月目に入ったことを初めて公表すると批判はさらに高まった。イ・ビョンホンが女性と会っていた時期はまさに妻の妊娠初期だったからだ。

 結局イ・ビョンホンは妊娠中の妻と共に大衆の前に立ち、深々と頭を下げて謝罪した。

「唐田えりかの不倫報道により、イ・ビョンホンの過去の女性問題を思い出す人も少なくなくありません。イ・ビョンホンの不倫は未遂に終わったが、不倫相手の妻が妊娠中と知りながら関係をもっていた唐田えりかが同じ事務所とは皮肉な話だ」そう憤る女性もいる。

 その後、イ・ビョンホンは韓国映画だけでなく、ハリウッドでも精力的に活動し、ワールドスターとしての地位を築いた。そうして苦境を乗り越え、再び大衆から受け入れられる存在となったのだ。ここ数年は映画もドラマも成功し、トップスターの地位を守り抜いている。現在韓国で公開中の主演映画『白頭山』も好調だ。

 そんな快進撃を続けるイ・ビョンホンにしてみれば、唐田の不倫報道で自身のイメージが傷つくのはもらい事故のような話だが、韓国の女性たちの目は厳しい。どのような形で火の粉が飛んでくるのか想像もつかないのだ。

 今の韓国の女性はテレビの視聴率を左右するだけでなく、購買力を持っており、思いのほか影響力が大きい。そんな女性たちを敵に回したのだ。自業自得とはいえ、唐田の今後の韓国での活動はほぼ絶望的といえるだろう。

 寝ても覚めても悪夢は終わらない。

児玉愛子(ライター)

週刊新潮WEB取材班編集

2020年1月25日 掲載

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