嵐の東京五輪“再結成”に黄信号、大野智をメンバーから孤立させた「新恋人報道」

大野智

 昨年末に嵐がグループでの活動を休止して半年がたった。5人そろった姿が見られず、寂しい思いをしていたファンにとって、朗報が!

「6月に中国で開催される『第24回上海国際映画祭』に、嵐のライブ映画が出品されるんです。監督は2002年に公開された5人の初主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』でおなじみの堤幸彦さんが務めます」(スポーツ紙記者)

 5人が“復活”することを喜ぶファンも多いだろう。しかし、現在のメンバーの雰囲気は当時のように和気あいあいとはいかず─。

「■最近は、メンバー同士で連絡をとることもなく、少々距離ができているように見えます。やはり“あの報道”が原因でしょうか」(芸能プロ関係者)

■どこから情報が漏れたんだ

 “あの報道”とは、今年4月に『女性自身』が報じた、大野智と新恋人との京都旅行だ。

「■4月初めに30代の女性とふたりだけで京都を訪れました。Jr.時代にお世話になっていた旅館に連れていったことや女性と親しげに歩くツーショット写真が掲載されるなど、恋人関係にあることは明らか。昨年11月に、『週刊文春』で結婚を意識して交際していたシングルマザーの女性がいたことが報じられましたが、すでに彼女とは破局していました」(前出・スポーツ紙記者)

 今年から個々で活動する4人とは違って、大野は芸能活動も休止している。とはいえ、ファンにとっても、本人にとっても、この報道は衝撃だったようで……。

「■大野さんはごく限られた人にしかカノジョの存在を打ち明けていませんでした。それなのに、公になったことで、周囲には“どこから情報が漏れたんだろう”とこぼしていましたよ。よほどショックだったのか、最近は親しい友達との連絡も絶っているといいます」(大野の知人)

 大野が疑心暗鬼になるのも無理はない。少し前にも同じようなことがあったからだ。

「昨年シングルマザーの女性と交際が報じられた際も、ふたりが海で親しげに寄り添う様子など、仲間内でしか出回っていない写真が表に出て、そうとうショックを受けていました。それから半年足らずで、同じようなことが起きてしまいました」(同・大野の知人)

 ただ、あるレコード会社関係者は、今回の京都旅行に苦言を呈する。

■「大野さんには“危機管理能力”が足りないように思いますね。大野さんは仲よくなるとプライベートなことも話しますが、必ずしも彼を慕って近づいてくる人ばかりではありません。その証拠に、短い期間で女性との関係をリークされているので、周りの人を信用しすぎず、もう少し慎重に行動したほうがいいのではないでしょうか」

左から松本潤、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也

 大野は、そうした思慮を欠いた行動によって“ある約束”を破ってしまった。

「2019年に二宮和也さんが結婚して以降、メンバー同士で■“自分たちもいい年齢なのだから、恋人がいてもいいと思うけど、仕事先やファンに迷惑をかけないようにしよう”と決めていました。その点で、今回の大野さんの行動は、ふさわしくなかった。表舞台に出なくなり、動向を気にするファンを心配させてしまいましたからね」(同・レコード会社関係者)

■コロナ禍で堂々と京都旅行

 そもそも、新型コロナウイルスの影響で、世間が“自粛ムード”に包まれる中、旅行に行ったことを問題視する人も。

「ジャニーズ事務所内では、コロナ禍に県をまたぐ移動をしたこと自体を咎める声も上がっているようです。現在、ジャニーズのタレントは、不要不急の外出を避けるよう注意されています。大野さんも、基本的には都内にいて、■京都を訪れた際も“緊急事態宣言”期間を避けるなど、彼なりに注意はしていたようですが、やはり軽率な行動であることに変わりありません」(別のレコード会社関係者)

 大野も、ファンを心配させたことは悔やんでいるだろうが、一部のファンは彼に冷ややかな視線を向けている。

「活動休止を発表したときに、■“休みたい”と話していましたし、恋人と過ごすのはいいと思います。ただ、京都という人目につく場所を堂々とふたりで歩いたことはどうなのかなと。いくら芸能活動をしていないとはいえ、プロとしての意識を欠いているのではないでしょうか」(大野ファンの女性)

 メンバーはそうした厳しい声も受け止めながらも、松本潤と櫻井翔は大野に対して“憂慮”を抱えている。

「ふたりはもちろんですが、相葉雅紀さんも二宮さんも、決して大野さんを責めるようなことは言っていません。むしろ、メンバーは今回の報道に対して、■“いまは芸能界から離れているのだから、そっとしてあげてほしい”と心配していますよ」(テレビ局関係者)

笑顔で歌って踊る5人の姿を見られなくなって半年。ファンは早くも活動再開を熱望している

■東京五輪で“再結成”に黄信号

 とはいえ、大野の行動によって、5人の足並みが乱れたことも事実だ。

「相葉さんと櫻井さんは、MCを務める嵐の後続番組が軌道に乗り始め、二宮さんも、活動休止前からの日テレ系レギュラー番組『ニノさん』をはじめ、仕事に打ち込んでいます。松本さんも2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務めることが発表されるなど、それぞれの仕事が定着し、ファンも安心した矢先の報道でしたからね……」(同・テレビ局関係者)

 5人の気持ちがひとつになっていないと心配なことが。

「■今年7月に開催される東京オリンピックで“再結成”することが難しくなったのではないでしょうか。嵐は、2019年に『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』に就任し、現在も変更になっていません。ただ、いまの状態では全員そろうとは思えませんね」(前出・芸能プロ関係者)

 これまでも、オリンピックで復活する可能性は報じられていたが、実現するには大野の了承が不可欠だ。

「大野さんは、期間限定の活動に対しても否定的な反応でした。今回、自分のプライベートが報じられたことで、“表舞台に戻りたくない”という思いを強めてしまったのではないでしょうか」(同・芸能プロ関係者)

 5人がもう一度集まるのは、“百年先”にならない……よね?

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