大島優子・林遣都も“同業者婚”、女優陣がIT社長から共演俳優に乗り換えた安心理由

結婚を発表した、大島優子と林遣都

 俳優の林遣都と大島優子の結婚発表は、五輪の話題にも匹敵する大きな話題となった。

「朝ドラ『スカーレット』での共演後に交際がスタートされたと言われていますが、自宅での交際が中心だったということで、全く噂は聞かなかった、まさに“電撃婚”でしたね」

 と言うのは芸能ジャーナリスト。

■「林遣都は、その清潔なイメージと大好評だったドラマ『おっさんずラブ』の役どころの印象も重なり、なかには女性に興味がないのではと思っている人もいたようですが(笑)、過去には同じAKB48出身の島崎遥香や、北野きい、中村ゆりらとの交際報道もありました」(同前)

 いっぽうの大島優子も、ウエンツ瑛士や巨人軍の坂本勇人選手など複数の“ウワサ”はあったものの、大きな進展はなくこれまでに至っている。

■お金持ちよりも安心の同業者

 5月に電撃婚として大きな話題をさらった星野源と新垣結衣の結婚発表に続く大物夫婦の誕生となったが、松坂桃李・戸田恵梨香夫妻、窪田正孝・水川あさみ夫妻、少しさかのぼれば、山本耕史・堀北真希夫妻など、大物俳優同士の結婚は増えている印象を受ける。

 これまで、女優と交際報道されるのはIT長者など、とにかく“お金持ち”が多かったが、昨今はなぜ芸能人同士の結婚が増えていったのだろうか。

 そこにはやはり「コロナが関係しているのでは?」というのは芸能記者。

■「コロナの自粛が続くことで、パーティーやコンパ、人づての紹介での食事会などの出会いの場が激減していることが影響しています。そうなると、やはり恋愛対象が身近な存在である共演者や同業者となっていくのではないでしょうか。これまで人気のあったお金持ちのIT関連の人よりも、このご時世ですから“安心”を優先する傾向はありそうですね」

 大島と林も共演きっかけで結ばれた。この電撃婚にはAKB 48時代の盟友・前田敦子も「末長くお幸せに」と祝福。アイドルの一時代を築いた“神7”たちの変化はというと、

 前田敦子:18年に勝地涼と結婚し翌年に男児を出産するも、昨年に離婚。
 篠田麻里子:19年に一般人男性と結婚。一児の母。
 高橋みなみ:19年に一般人男性と結婚。 
 渡辺麻友:20年に芸能界引退。
 板野友美:21年、東京ヤクルトスワローズ・高橋奎二選手と結婚、妊娠を発表。
 小嶋陽菜:未婚。

■「AKBの初期メンバーも30代に突入し、結婚したメンバーも増えています。現役時代は“恋愛禁止”だったこともあり、熱愛が発覚すると謝罪やバッシングと大変だった。だけど、卒業して結婚となると多方面から祝福されています。大島の場合も、星野源とガッキーと同じく、林と幼なじみを演じたドラマの世界観そのままの雰囲気でのゴールインとなり、好感度も高いですね」(アイドルウォッチャー)

 この先も続くかもしれない、ドラマや映画の“共演者婚”。共演後のその先を予測しながら作品を楽しむのも悪くないかもしれない。

〈取材・文/渋谷恭太郎〉

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