櫻井翔が叶えた「祖母の夢」、相葉雅紀に起きた「異変」W結婚決意までの全内幕

嵐の櫻井翔、相葉雅紀が結婚を発表 2人同時の結婚発表はジャニーズ事務所で初

記事まとめ

  • 嵐の櫻井翔、相葉雅紀が結婚を発表したが、2人同時の結婚発表はジャニーズ初だという
  • 櫻井の祖母は「生きているうちに翔くんのお嫁さんが見たいな」と話していたよう
  • 相葉は遅くまで飲みに行くことも多かったが、ここ数年は早く帰ることが増えたそう

櫻井翔が叶えた「祖母の夢」、相葉雅紀に起きた「異変」W結婚決意までの全内幕

嵐の櫻井翔相葉雅紀

 相葉雅紀がパリッと心地いい音でポテトチップスを頬張り、カメラに力強い視線を向ける─。

 10月2日から放送されているポテトチップス『KOIKEYA The のり塩』のCMに注目が集まっている。単に相葉が出演しているからではなく、このCMが放送される数日前に、彼が日本中を驚かせたからだ。

 9月28日、相葉と櫻井翔が結婚したことを発表した。

「櫻井さんは慶應義塾大学時代の同級生で元テレビ局社員の女性と、相葉さんは1学年上の女性と今月婚姻届を提出しました。これまでも、■多くのタレントが結婚していますが、2人同時に発表するのはジャニーズの長い歴史の中でも初めて」(スポーツ紙記者)

 異例の発表になった背景について、レコード会社関係者はこう話す。

「■デビュー25周年となる2024年までにメンバーの私生活に関する発表をすませておきたいのでは。■嵐は、解散ではなく、“いつか戻ってくる”と強調していました。2024年はその復活の年だと期待されています。今後、グループ活動を再開し、コンサートもやるようになれば、結婚発表のタイミングも難しくなるでしょうからね」

 2019年に二宮和也が結婚した際は、ツアー中に発表したため、ショックを受けるファンも多かった。その様子を見て、2人は“ファンを悲しませないようにしたい”と思ったのかもしれない。

 その点、今回の発表のタイミングはベストだった。

「7月23日から9月5日まで『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』を務めました。この仕事は、2019年から嵐の5人として決まっていた大役でした。また、11月3日のデビュー記念日には、嵐のコンサートを記録したライブフィルム映画を公開することも決まっている。グループとしての仕事がひと区切りついたときだったと思いますよ」(同・レコード会社関係者)

■お相手は“ミス慶應”の才媛

 櫻井は昨年1月、『週刊文春』で一般女性とベトナム旅行に行ったことが報じられたが、彼女こそ櫻井のハートを射止めた女性だ。いったいどんな人なのだろう。

「■大学在学中にミス慶應に選ばれたこともあり、卒業後は関西のテレビ局で総合職として働いていました。当時は“ミスコン”全盛期で、グランプリに輝いたのちにアナウンサーになる人が多かったんです。コンテストには、■テレビ局や芸能事務所の人が来ており、櫻井さんの奥さんにもスカウトの声がかかっていたといいます。しかし、彼女はそれらを断っていて、学内では目立つ存在ながらも控えめな性格だったようです」(テレビ局関係者)

 テレビ局員時代は、周囲からの評判もよかった。

「■優しくて美人なうえに、仕事もバリバリこなすので、みんなから頼りにされていました。アルバイトの子が重い荷物を運ぶのを手伝うなど、周囲への気配りも欠かさなかったそうです。ベテランから若手まで、全員に分け隔てなく接していましたね」(同・テレビ局関係者)

櫻井翔と相葉雅紀が寄せた、報道陣向けのメッセージカードには“2人らしい”文面が並ぶ

 櫻井は過去に出演したバラエティー番組で、好きな女性のタイプに■“人を立てられる”“同性からも好かれる”とあげている。彼女は、まさに条件に合致していたのだろう。

「櫻井さんはオフの日も、朝起きてから寝るまでのスケジュールを1時間刻みで組み立てて、それを崩されるのを嫌うなど、少々気難しいところがあります(笑)。でも、奥さんは一歩後ろに下がる人なので、彼のそういうところも受け入れられたのでしょう」(櫻井の知人)

 ここ数年は、国民的アイドルとして、ときに寝る間も惜しんで仕事をする日々を送っていた櫻井。それでも、将来について考えることもあったようで、

「昨年の夏ごろ、周囲に■“早く結婚したい。やっぱり家庭を持って一人前だと思う”と漏らしていました。彼はいまでも大学時代の友達と付き合いがあるのですが、この年になると結婚して子どもがいる人が多い。

 また、■2016年には妹さんが、昨年7月には弟さんも結婚したので、櫻井家で独身は彼だけになっていたんです。身近な人たちが家庭を持つのを見て、“自分も早く身を固めないと……”と思ったのでは」(同・櫻井の知人)

 櫻井には、群馬県に住んでいる祖母がいるが、彼女の存在も決断を後押しした。

「■おばあちゃんは “私が生きているうちに翔くんのお嫁さんが見たいな”と話していました。翔くんは4〜5歳のころ、両親が仕事で忙しかったので、おばあちゃんの家に預けられることが多かったんです。だから、昔から大のおばあちゃん子で、毎年会いに来ているそうです。彼女の夢を叶えてあげたかったのでしょう」(祖母の近隣住民)

■相葉に起きていた“異変”

 相葉は、櫻井より前から恋人の存在が知られていた。

「2017年に『FLASH』が半同棲状態だと報じました。元タレントで、10年近く交際していたといいます」(前出・スポーツ紙記者)

 “One love”を貫いてきたが、相葉も身近なところで結婚を意識するようになった。

「2012年ごろ、弟さんが結婚して娘が生まれたんです。すると、相葉さんは姪っ子に甘々で、よく■“やっぱり子どもっていいですよね。僕もいつか家庭を持ちたいな……”と話すように。弟さんを見て、憧れを強めたのもあると思います」(相葉の知人)

 過去の雑誌のインタビューでも、理想的な家族のかたちを語っている。

■《結婚してもあまりなぁなぁにならずに、年に一回はドレスアップして食事に行こうよって誘いたい。やっぱりときめきはなくしたくないし、関係が近くなればなるほど、そういう機会を大切にしたいなと思うんです》

 仕事先ではそうした思いを隠してきたが、ここ数年は“異変”も見られて……。

「相葉クンはお酒が大好きで、仕事終わりによく飲みに行っていました。4〜5年前までは“家に帰ってもつまらないから、もっと飲みましょうよ!”と、彼から二次会、三次会と誘ってきて、夜遅くなることも多かった。でも、■ここ数年は、コロナ禍もあり早く帰ることが増えたんです。彼女と一緒に住み始めて、心配をかけないよう早く帰るようにしていたのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

■妻に“実家仕込み”の手料理

 最近は、新たな“趣味”にも目覚めていた。

「以前は外食が多かったのですが、自炊をすることが増えたそうなんです。テレ朝系のレギュラー番組『相葉マナブ』の企画で料理をするうちにハマったみたい。いまは外に飲みに行けないので、家で彼女のために腕をふるっているのでしょう」(同・芸能プロ関係者)

(左)10月には主演ドラマも始まる相葉。(右)櫻井も朝の“顔”に!?

 実際、都内の高級スーパーでは、こんな姿が目撃されていた。

「■7月中旬、相葉さんがひとりで買い物しているところを見ましたよ。野菜や肉、魚など、明らかに1人分ではない量だったので気になっていましたが、いま思えばそういうことだったんですね(笑)」(目撃した女性)

 自宅でパートナーと一緒に過ごす時間が増えたことで、以前は漠然としていた“家庭を持つこと”のイメージが明確になったのかもしれない。

 長い時間をかけてようやく“Happiness”をつかんだ相葉。両親も喜びをかみしめているに違いない。

 結婚発表の2日後の9月末、千葉県内にある相葉の両親が経営する中華料理店から出てきた父親に声をかけた。

─雅紀さんのご結婚おめでとうございます!

■「ありがとうございます」

 声をかけると、照れくさそうに微笑む。

─事前に、雅紀さんから何か報告はありましたか?

「……あったけど、あんまり話せないんだよ」

 ひと足先に、朗報が届いていたようだ。相葉の妻の印象についても聞いてみたが、

「……ごめんね、それも言えないんだよ」

 申し訳なさそうに何度も頭を下げながらお店に入っていったが、足取りはどこか軽やかだった。

■既婚者の活躍が目立つジャニーズ

 “百年先”の愛を誓った櫻井と相葉。結婚したことで、今後の仕事に変化はあるのか。『ジャニーズは努力が9割』(新潮社刊)の著書があり、ジャニーズ事情に詳しい霜田明寛氏は、仕事の幅が広がる可能性が高いと指摘する。

「■ジャニーズのタレントは直接的に家庭や子どものことは話しませんが、視聴者は結婚したことで生まれる“安定感”を感じると思います。主婦層がメインターゲットの情報番組のキャスターには、東山紀之さん、TOKIOの国分太一さん、V6の井ノ原快彦さん、風間俊介さんなど、既婚者が多いですからね。今後、そうした番組で櫻井さんと相葉さんを起用したいテレビ局も増えるのでは」

 また、結婚したことでファンの見方が変化することも考えられるという。

「■5人中3人が既婚者になった嵐は、6人中4人が既婚者のV6がひとつのモデルになるのでは。■V6のファンは、“間近で〇〇君を見たい”というアイドル的な憧れだけではなく、純粋なライブパフォーマンスにも注目している印象です。嵐も、5人が磨き上げた演出やパフォーマンスに注目するファンがさらに増えると思いますよ」(霜田氏)

 櫻井も相葉も、21年間、仕事を第一に考え、たくさんのファンに夢を与えてきた。これからは、自分の“夢”も持ったっていいでしょ?

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