宮迫博之『牛宮城』“お友達は大絶賛”も、見えてきた不安要素と投資金額の回収は不可能説

宮迫博之の焼肉店『牛宮城』“お友達は大絶賛”もミス多発? 投資金額回収は不可能説

記事まとめ

  • 元『雨上がり決死隊』の宮迫博之がオーナーを務める焼肉店『牛宮城』が3月1日に開店
  • 批判の急先鋒だった堀江貴文氏、一時は共同経営者だったYouTuberのヒカルらも絶賛
  • 西野亮廣、TKO木下隆行、“青汁王子”こと三崎優太氏、江頭2:50らも絶賛した

宮迫博之『牛宮城』“お友達は大絶賛”も、見えてきた不安要素と投資金額の回収は不可能説

初日、『牛宮城』に現れた宮迫博之('22年3月)

「死ぬほど美味しかったです。いや、マジで。超絶オススメ!!」(キングコング西野亮廣

「まじでこりゃ、うままままーい!」(TKO木下隆行)

「美味い焼肉屋でしたよ」(堀江貴文)

「めっちゃ美味い」(ユーチューバー・ヒカル)

「絶対成功する。日本一の焼肉店になる」(“青汁王子”こと三崎優太)

「肉汁が止まらないよ」(江頭2:50)

 3月1日にオープンした元『雨上がり決死隊』の宮迫博之がオーナーを務める焼肉店『牛宮城』。オープンまでのすったもんだから一転、冒頭のように絶賛の嵐。現状はほぼ “お友達”のみの来店となっているようだが、批判の急先鋒だった堀江貴文、一時は共同経営者だったユーチューバーのヒカルらも絶賛する店となっている。

閉店2時間前に名物メニューが売り切れ

■「オープンから現在までは、言ってしまえば長い“レセプションパーティー”のようなもので、基本的に一般客は予約が取れず、交流のあった芸能人や飲食関係者、インフルエンサーやユーチューバーが訪れています。ですから、誰もが絶賛するご祝儀相場状態ですね」(飲食コンサルタント、以下同)

 しかし、なかには“忖度”のない批評をする者も――。

「知人から誘われる形で牛宮城にオープン日に訪れた飲食系ブロガー・ユーチューバーの『品川イッコー』氏は、絶賛ばかりの裏に隠れた同店を忖度なく評価しています。味については“特別不味いものはない。だけど突出したものがない”と過大に褒めることはせずとも及第点といったところでしたが、それ以外の問題が多々あったようで……」

 品川氏が《改善の余地しかない》と語った問題点とは。

「オープンから間もないということで、ある程度は致し方ない部分はありますが、料理の提供などオペレーションの部分にかなり目に余る点があったようです。

 ■オープン当日は完全予約制で客数を制限しているはずなのに、閉店の2時間前である19時で名物メニューが売り切れだったり、2時間という時間制限がありながらなかなか頼んだ肉が出てこず45分以上待たされたり。

 結果的に制限時間の終盤になってどんどんとメニューが運ばれてくることに。3種セットのうちの肉1種類が品切れになり、代わりの肉を入れてのセットに変更されているのに、その旨の説明はない、タン塩に塩が振られていないなどの“ミス”が多発していたようです」

 また、宮迫は、6日に自身のYouTubeチャンネルでスタッフの不手際によって一部の予約がキャンセルとなってしまったことを謝罪した。

「牛宮城」のアルバイト事情

 牛宮城は、スタッフ(アルバイト)を時給1100円〜1375円、研修期間の時給は1050円で募集をかけている。ちなみに交通費は全額ではなく一部支給だ。渋谷区のアルバイト・パートの平均時給は1142円なので、スタッフは“平均以下”となる。アルバイトスタッフとなった男性がオープン前にその意気込みをYouTubeにアップしている(現在は限定公開状態)

牛宮城のオープン日には出川哲朗、カンニング竹山らからの祝いの花が

「スタッフの男性は7日間の研修を経てオープン日を迎えたようです。動画ではいちばん伝えたいこととして“(牛宮城に食べに来て)僕に会いに来てください”というものでした。

■ 動画はツイッターやインスタグラムのフォローを求めたり、芸能界やユーチューバーの世界へのとっかかりを求めて働いているように見えましたね。

■ 牛宮城のバイトの募集要項には《芸能関係の方や芸能を目指している方大歓迎!》とあったので、当然といえば当然なのですが」(ウェブライター)

 家賃は月280万円、改装など多額の資金を突っ込んでようやく開店に至った牛宮城。前出の飲食コンサルタントの男性は関係者のツテでオープン後、牛宮城を訪れている。

「食べ放題をやっているような安価な店と高級和牛を使った高額店の間を狙っている牛宮城ですが、家賃の高さやかなりの金額をかけた内装もあり、価格と肉質を考えるとコスパがいいとは言えない焼肉店となっています。

 私が店を訪れた際はオペレーションにそれほど文句はありませんでしたが、1皿数千円を取る焼肉店の店員さんであれば、もう少しいい接客をしてほしいですね。まだまだ店は混んでいるので、注文もなかなかしづらいのは仕方のないことなのですが……。

 味自体は濃いものが多く、渋谷のセンター街という“若者の街”に合った味と言えると思います。ただ、普通に飲み食いすれば1万円は越えてくるので、それが若者に合っているのかというと難しいと思いますが。価格と味を考慮すると、安くない値段ではありますが、高いとも言えない値付け。■ランニングコストも毎月500万円以上かかると思いますから、投入した資金が回収できるのはいつになるか……というより不可能だと思います」(前出・飲食コンサルタント)

 お友達や有名人が訪れるご祝儀相場もいつか終わる。話題性を求める彼らが定期的に店を訪れることはおそらくないだろう。1か月後、半年後、1年後……牛宮城はどんな姿となっているだろうか。

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