木下優樹菜、藤本敏史から「慰謝料もらう立場」の背景に“モラハラ”被害者意識の過去

木下優樹菜、藤本敏史

 3月20日に自身のインスタグラム「ストーリーズ」を更新した木下優樹菜。ファンによる■《子どもたちがお母さんのところにいるにはそれなりの理由があると思ってます》の投稿に対して「シンプルにそゆことです」と答えたことを、同日配信のWeb版『デイリースポーツ』が報じている。

「24時間で消える“ストーリーズ”だけに、現在はユッキーナの発言を再確認できませんが、■先の“慰謝料”発言に重ねてみせた形。一部では養育費との勘違いや言い間違えも指摘されましたが、彼女は本当に“もらう立場”だったのか」(ネットニュース・ライター)

 木下の“慰謝料”発言とは3月17日、写真集『CORRECT』発売会見を開いた夜に同じくストーリーズにて、《今旦那さんの発言により一人歩きしている学費だったりの件について》と、元夫の“フジモン”こと『FUJIWARA』の藤本敏史に反論したもの。

 3月13日に『もんくもん』(読売テレビ)に出演したフジモンは、子どもの養育費を聞かれて■《学費は…、学費も僕が全部(払っている)》と告白。養育費に加えて学費も全て払っている、とも捉えられる発言がネットニュースとして記事になっていた。

「するとネットでは、■ユッキーナが“養育費の他にもお金を受けとっている”などと拡散されたのです。現在、芸能界を引退した彼女は一般人として、SNSを中心にインフルエンサーとして活動。しかし、現実は厳しいもので芸能人時代と比較するとフォロワーは激減し、開設したYouTubeチャンネルも“バズってる”とは言い難い。おそらくは収入も比例して減っていると思われます」(前出・ライター)

離婚の原因はフジモンの“背信行為”か

 そんな金銭事情もあってか、木下は離婚後も元夫から“援助”を受けていると思われてしまったわけだ。この疑惑を晴らすべく、

《離婚する際に ■本来私は慰謝料をもらう立場でしたが そういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として“学費”だけは払う という事になったので ■彼の発言が様々な憶測を呼び起こし 色々な報道のされ方をしてますが 生活費などは一切もらっておりません》

 と、インスタを更新したのだった。ところが、■“生活費の有無”以上に注目を集めたのが、“本来私は慰謝料をもらう立場”と明かしたこと。慰謝料というのは本来、夫や妻のどちらかが夫婦関係の破綻を招く行為をしたことで発生するお金。

「つまりは■離婚の原因はフジモンにあって、浮気や不倫、モラハラやDVなどの何らかんの“背信行為があった”ことを主張。そして、新たに“子どもたちが変わらず母親と暮らしている”こと、あらためて■“親権は私が持っている”ことが証明とばかりに、“そゆこと”と答えたのでしょう。

 世間では“タピオカ騒動”のインパクトが強く、■離婚の原因を作ったのはユッキーナで、むしろ“慰謝料を支払うのは彼女”との見方が多かっただけに、この“におわせ発言”をめぐって混乱が起きているというわけです」(ワイドショー・芸能デスク)

 現在のところは、フジモンに“何をされたのか”を明確にしていない木下。仮に、元夫の不祥事やスキャンダルが暴かれれば、子どもたちを献身的にサポートする“良き父親”のイメージが損なわれる可能性もある。果たして、彼女が言う“慰謝料”とは何を意味するのだろうか。

夫の言動を“モラハラ”と感じた

「そもそも■離婚の原因は、ご多分に漏れず夫婦間のズレだと記憶しています」とは芸能ジャーナリストの佐々木博之氏。おしどり夫婦で知られた2人だが、タピオカ騒動が起きる前に埋め難い溝があったようだ。

「その頃には、■些細なことでもケンカをするようになり、とても夫婦として一緒にいられる状態ではなかったと。そして、別離したことで2人の関係性も改善されていったようです。藤本さんも、子どもの学校送迎などを積極的に手伝うようになったと言います」

2011年、結婚披露宴で笑顔のフジモンと木下優樹菜

 離婚する半年前、6月12日放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)に出演した際にも、フジモンとケンカするたびに《はあ、■もうどっちかじゃない?このまま一緒にいるか別れるかのどっちかじゃない?って》と、別れ話になることを明かしていた木下。さらに《(フジモンから)■離婚届持ってこられたの5回くらいありますよ》と、決して仲の良い夫婦ではないことを告白。

 そして離婚後の2020年1月には『女性セブン』で、《「タピオカとDV」夫・フジモンとの壮絶離婚の内幕》との報道もなされていた。《木下の知人》の話として、夫婦のすれ違いが始まったのは子どもの進路をめぐってのこととし、

■《けんかが増え、時には罵声が飛び交うようになると、優樹菜さんは彼の言動を“モラハラ”だと感じるようになっていったといいます。(略)互いに手が出るようなけんかになり、DVとも取れるほど激しかったようです》

 と、“モラハラ”と受け取られる言動や、互いに“DV”まがいの大げんかも日常茶飯事であったことを報じている。

「藤本さんが浮気をしていた、とは聞いたことありません。お子さんのことで意見が折り合わなかったり、また度重なる激しいケンカがあったことで、それを■木下さんが“夫や父親の務めを果たしていなかった”と、一方的な被害者意識を抱えて離婚に至ったとしたら、それが“慰謝料”という言葉として出てきた可能性はありますね」(前出・佐々木氏)

 離婚には互いの言い分、感じ方があるだろうが、フジモンは元妻の“宣戦布告”に応じるのか。

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