菅田将暉、軍人役で丸刈りに! 俳優を休業宣言のウラで行われていた「巨匠との初タッグ」

菅田将暉

《ニューヘアスタイルです。菅田さん坊主になりました》

 5月下旬、所属事務所の会員制サイトの投稿で、丸刈り姿を披露した菅田将暉。

「今年2月にバラエティー番組に出演した際、“いま(デビューしてから)初めて休んでいます”と、俳優業を休止していることを明らかにして、大きな反響を呼びました」(スポーツ紙記者)

 放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、源義経役を好演。5月22日放送の第20話まで出演していたが……。

「菅田さんの出演シーンは昨年末にはクランクアップしています。今春には、北海道の函館にある神社で妻の小松菜奈さんと極秘挙式を行いましたが、その準備もあり、仕事をセーブしていたようです」(同・スポーツ紙記者)

 6月7日には新曲『惑う糸』を配信リリースするなど歌手活動は継続中だが、先月から俳優業もひっそりと再開させていた。

新曲『戸惑う糸』のミュージックビデオで短髪姿を披露した菅田将暉(公式HPより)

「5月中旬から岐阜県内を中心に撮影が始まっています。5月上旬に本読みを行いましたが、菅田さんは4月から作品に関する書籍を読むなど、役づくりをしていましたね」(制作会社関係者)

今年は新作が見られない?

 今年初となる作品では、“巨匠”とも呼ばれる大御所監督と初タッグを組むという。

「■菅田さんが今回出演するのは、映画『八日目の蝉』や吉永小百合さん主演映画『いのちの停車場』などで知られる成島出監督がメガホンをとる作品です。設定が大正時代とあり、人気ドラマの舞台にもなった古い町並みが残る城下町を中心に撮影が行われています。菅田さんが丸刈りにしたのは、この作品で軍人役を演じるからだと聞いていますよ」(芸能プロ関係者)

 今冬に放送され、大ヒットとなったドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)では、天然パーマが特徴的な主人公・久能整を演じていただけに、大胆なイメチェンとなるが……。

「■菅田さんは根っからの役者気質なので、役のためなら髪型を変えたり、体重を増減することにはまったく抵抗がないんです。むしろ“整くんヘアより楽でいい”と丸刈りを気に入っていますよ」(前出・制作会社関係者)

 ファンならずとも“俳優・菅田将暉”の活動再開は朗報だが、演技をする彼を見られるのはしばらく先のようだ。

「撮影中の映画は来年秋の公開予定。菅田さんは今年、歌手デビュー5周年を記念したライブツアーを10月から12月まで、5都市で12公演行います。昨年まで、休む暇もないほどドラマや映画の撮影で多忙なスケジュールをこなしていたこともあり、俳優業に関しては引き続きマイペースに活動する方向です。すでに撮り終わっている9月公開の原田美枝子さんとのW主演映画『百花』以外、年内は新作を見られないかもしれませんね」(レコード会社関係者)

 ファンとしては俳優活動が減るのは少し寂しいけど、決意の丸刈りで臨んだ新作映画が今から楽しみ!

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