Sexy Zone・マリウス葉、実父が明かした「ジャニーズ退所」「芸能界引退」報道の真相

マリウス葉

 2か月前に報じられた記事が、Sexy Zoneのファンの間でいまだ波紋を呼んでいる。

「'20年12月から芸能活動を休止中のマリウス葉さんがジャニーズを退所して、そのまま芸能界も引退すると『フライデー』が報じたんです」(スポーツ紙記者、以下同)

 グループの最年少メンバーで、父親はドイツ人、母親は元タカラジェンヌ。'18年に入学した上智大学に通いながら、アイドル活動を続けていた。

「休止理由は“体調不良のため”とされていますが、フライデーが芸能界引退についてマリウスさんの父に取材したところ“ノーコメント、話したくない”と多くは語りませんでした」

マリウスの父が語ったこと

 実際はどうなのか。6月中旬、週刊女性は改めてマリウスの父に話を聞いた。

─マリウスは今、どこに?

「ヨーロッパの大学に留学しており、だいぶ元気になりました」

 長身でスマートなパパは紳士的な雰囲気で、顔はマリウスとよく似ている。日本語の発音は、ほぼ完璧。日本とドイツとの“二重生活”とのこと。

「■私はドイツのハイデルベルクで不動産業を営んでおり、今月中に向こうに帰国します」(マリウスの父、以下同)

 ストレッチ教室の講師をしているマリウスの母は、ちょうど神戸で宝塚退団以来のショーを開催中。今は家族そろって暮らすことはできないが、ドイツの家でも日本を身近に感じられるように、和室があるという。

「■マリウスがジャニーズに入る前、ハイデルベルクに家を建てました。その家には畳の部屋を作りたいと思って、日本の知人に相談をしたところ、静岡の職人さんを紹介されて、設計図を作ってもらったんです。それが、後にマリウスが同じグループで一緒になる松島聡くんのお父さんで……。不思議な縁でしたね」

 松島は、'18年に突発性パニック障害のために活動休止したが、'20年に復帰。マリウスは入れ替わるようにして、Sexy Zoneから離れることになった。前出のスポーツ紙記者は、こう話す。

「■マリウスは、お母さんの影響でダンスや歌が好きになりましたが、3人きょうだいの姉と兄は芸能界とは無縁のビジネスの世界で活躍しています。マリウスも大学で勉強しているうちに、さまざまな可能性を考えるようになったのでは」

心身のバランスが崩れたワケ

 以前から世界にも目を向けていた。あるテレビ局関係者によると、

「14歳のときは、大学を卒業したらニューヨークの演技学校に行って、ブロードウェイやハリウッドで活躍できる、ジョニー・デップのような俳優を目指していると言っていました」

 高校時代にはハーバード大学のセミナーに参加し、世界28か国から集まった同世代とディスカッションしたことも。

「アフリカから来た高校生の話を聞いて、日本が恵まれた環境であることを実感したといいます。大学で、将来どう世の中に貢献できるかを学んでいると話していました」(前出・テレビ局関係者)

2018年4月、午前中に無事、教科書が買えたようで昼休みにテラス席でご機嫌なマリウス。キャンパスライフを満喫していたが

 学ぶことが多く、芸能活動に時間を割けなくなっていったのかもしれない。

 マリウスのパパが続ける。

「■芸能活動と大学生活の両立に苦労していたのは事実です。夜11時に仕事から帰宅してから、深夜の2時や3時まで勉強もしており、心身のバランスが崩れていきました」

 マリウスが限界に近づいていたのは確からしい。やはり、このまま引退してしまうのか。

「■現在は国際関係を学びながら将来について考えている最中です。方向性が決まったわけではありません。芸能界に戻るのも選択肢の1つで、ありえない話ではないですよ」

 芸能活動で世の中に貢献することだってできるはず。悔いのない選択をしてほしい。

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