Koki,やっとハイブランドが板についてきた!? 恐るべき「モデルとインスタしかやらない」戦略

8月5日、『エスティローダー』のイベントに登場したKoki,(PRTIMESプレスリリースより)

 8月5日、モデルのKoki,が化粧品メーカー、エスティ ローダーの美容液「アドバンス ナイトリペア」40周年記念イベントに登場。

 昨年からエスティローダーの『グローバル スポークスモデル』を務めるKoki,は、青のロングドレス姿で「世界中の女性に長く愛され続けている象徴的なブランドのアンバサダーを務めさせていただき、本当に光栄です」と挨拶。

 同社の商品については、「私の母(工藤静香)も祖母もお世話になっている」と明かし、さらに「母が食事管理でヘルシーな食べ物を心がけてくれ、外からのケアも大切なんですが、『中からのケアも大切だよ』って、幼い頃から教わっていた」と美容の秘訣に“母娘の絆”を挙げた。

 2018年にいきなりファッション誌『ELLE japon』の表紙を飾るという衝撃的なデビューを果たしてからはや4年。

 その後は、ブルガリ、コーチ、シャネルなどに次々とアンバサダーやモデルとして起用されるなど順調にモデルのキャリアを積んでいる。

 下積み活動は一切皆無で次々とハイブランドの仕事を獲得することに「七光り」や「実力不足」などの疑問の声も上がったが、彼女がハイブランドの仕事をすることが当たり前にようになってきているのも事実。つまり“トップモデルが板についてきた”のかも。

 あるクリエイティブ・ディレクターはこの成功の要因にある戦略を挙げる。

Koki,のインスタグラムはすぐネットニュースに

「ハイブランドのモデルしかやらないという戦略が見事でしたね。今年映画(『牛首村』)の主演をしましたが、バラエティ番組はおろかテレビ自体出ないという。おかげで神秘性と有り難みがキープされた。露出はフォロワー約350万人のインスタグラムだけ。つまり自分を支持する人だけに発信するというスタイルです。今はSNSを更新するとスポーツ新聞のサイトなどが、いちいちネットニュースにしてくれるので露出を広げる必要はないのです」

 父・木村拓哉も普段はバラエティ番組には出演しないが、映画の公開前には精力的にはしご出演し、懸命に宣伝する。そちらとは対照的な究極に効率のいいタレント活動といえそうだ。もちろん、拓哉は映画に関わる全ての人の生活を背負っているから必死になるわけだし、Koki,の「効率の良さ」も、ハイブランドの仕事を獲得するブレーン含めた営業力、スレンダーな体格を維持する日々の努力あってこそ、なのはいうまでもない。

 唯一の露出手段であるインスタでは、姉のCocomiとインスタライブをしたり、母・静香とのゆるーいお料理動画をアップしたりするなど程よいサービス加減で親近感をアップさせることも忘れない。

 今後もKoki,の成長と戦略上手から目が離せない。

制服でもオーラを放っていたKoki,

2018年、車で迎えにきた木村拓哉にKoki,はおどけた表情

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2018年6月、Koki,のスクール送迎にきた木村拓哉

まるで双子の姉妹、同じ服を着ている幼いころのCocomiとKoki

2005年、Cocomi(写真右)とKoki(写真左)を軽々と抱っこする工藤静香

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