朝倉未来メイウェザー戦で花束投げ捨てに非難轟々! 名だたる芸能人が紹介するごぼうの党・奥野卓志氏の「インフルブロックのど飴」とは

2022年7月7日「ごぼうの党が怪しすぎる」というタイトルでアップされた(ふわっとmikuruYoutubeチャンネルより)

 不敗神話が上書きされるか? 路上の伝説が神話になるか?

 9月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された総合格闘技イベント「超RIZIN」で行われた元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45)vs 朝倉未来(30)のエキシビションマッチは2ラウンド終了直前でメイウェザーのKO勝ちで幕を閉じた。

 朝倉もメイウェザーもお互いを讃える1戦となったが、試合直前に行われた花束贈呈者の行動に会場とネットが騒然した。

ごぼうの党・奥野卓志代表、試合直前の「花束落とし」で炎上

 SNSでは大健闘した朝倉に賞賛の声が上がる一方、ごぼうの党・奥野卓志代表の行動に波紋が広がっている。試合直前にリング上で行われた花束贈呈のセレモニーで、メイウェザーの目の前で花束をリングに投げ捨てたのだ。

 この行動にネット上では奥野氏の動画と共に■「胸糞悪い」「日本の恥さらし」という声が挙がった。試合直後には格闘家・瓜田純士氏がYoutubeチャンネルで「花束の件ふざけるな!」という題で動画を更新し、奥野氏の行動に「朝倉、メイウェザー、国民に謝れ」「同じ日本人として恥ずかしい」と強く批判した。

【聞け!ごぼうの党 奥野】花束の件ふざけるな!と自身のYoutubeを更新(瓜田夫婦Youtubeチャンネルより)

■ごぼうの党・奥野卓志は何者なのか

 自身を商売人と称する奥野氏はやり手の実業家である。

「彼は余分な角質を除去するというピーリングジェル、ヒマラヤ岩塩を使用しお肌をツヤツヤにするという入浴剤、喉の粘液をガードし、ウイルスの侵入を防ぐというのど飴などを販売する会社を経営してきました。のど飴は紗栄子、藤森慎吾、片岡愛之助などの芸能人がこぞってブログやtwitterで紹介していますね」(美容メーカー社員)

 ごぼうの党については、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、俳優の山田孝之、ONE OK ROCKボーカルのTaka、山下智久など名だたるタレント達が「若者たちが政治に目を向けさせる」「若者世代の見方」という視点に賛同して話題になった。朝倉未来はごぼうの党のスポーツアドバイザーに就任しており、元々奥野氏とは浅からぬ縁であった。

 奥野氏は今年7月朝倉のYouTubeサブチャンネルに出演し、動画内で「■日本の給料が上がらないのは若者が選挙に行かないのが原因」など若者世代に「ごぼうの党」への投票を促した。

 これに対し朝倉も、若者世代の貧困を案じ、そんな若年層にフォーカスしている党ということを知って賛同したと応じた。

 今回の「花束投げ捨て」はある意味試合結果をしのぐ悪い意味で注目を集める結果となってしまった。420万円のデジタルチケットをオークション形式で落札し、メイウェザーへの花束贈呈の権利を得たという奥野氏。まさか朝倉と示し合わせて投げ捨てたわけではなかろうが、彼の理念に共鳴してきた朝倉の心中は気になるところだ。

事前予想で試合展開を的中させた内藤大助

朝倉vsメイウェザーの試合予想をする内藤大助氏(「内藤大助のチャレンジします!」YouTubeチャンネルより)

 歴代最強と呼ばれるプロボクサーと、現役MMA(総合格闘技)選手の対決は話題を呼び、現役、レジェンドに関わらず多くの格闘家が試合前に勝敗予想をしていた。

 試合は厳密なボクシングルールで、わずかなフェイントさえも許されないという完全にメイウェザー有利のルール。総合格闘家としての強みを全く封じ込められた朝倉に勝ち目は薄く、那須川天心、魔裟斗などの各著名人も朝倉の負けを予想していた。

 そんな中、内藤大助氏は「■朝倉選手はメイウェザーをぶっとばして欲しい」と前置きしながら、実際の試合予想は「■絶対勝てない。話にならない。勝てるわけがない。99.999%も勝てない。絶対、パンチは一発も当たらない」とバッサリ。

 メイウェザーの強さを「■いい意味の臆病」とし、一発でもパンチが当たるのを嫌い、自分のポイントが優勢だと確信すると、無理をせず塩試合を辞さないで、徹底的に勝利にこだわる部分を挙げた。

 具体的な試合内容も、メイウェザーは1Rではニヤニヤしながら、ジャブで相手の様子を見る。2R目は2,3度仕掛けていけそうな様子ならたたみかけるが、相手が手強そうだったら無理はしない。3R目は勝負をかけて攻撃に転じるが、ダウンできそうになければ、ポイントだけ稼いで後は深入りしないと予想した。

 もし、朝倉が勝てるとしたら、目を合わさずに変則的なパンチを繰り出すか、徹底的にガードして奇跡の一発を狙うしかないとしていた。

 実際、試合が始まると、1Rから内藤氏が予想していた通りに展開。2R目で接近戦になり、朝倉のパンチがいくつか入って、メイウェザー選手のスイッチが入ったのか、2R終了間際にダウンを奪った。内藤氏の予想に照らし合わせると、メイウェザーは2Rで朝倉を倒せる相手と見切っていたのかもしれない。

 ■試合展開は内藤氏の予想通りになったが、試合では朝倉のパンチが数回ヒットし内藤氏含め多くの著名人が予想した「パンチすら当たらない」という予想を良い意味で裏切り、SNSでは賞賛の声が上がっている。

格闘技ファンの興味はメイウェザーとパッキャオの再戦に

 試合前日の記者会見の質問に答え、パッキャオ氏はメイウェザー選手との再戦に興味をしめした。パッキャオ氏は年末に韓国・ソウルで武術系YouTuber DK Yooとエキシビションマッチを行い、ファイトマネー全額を寄付すると宣言している。

 もし、パッキャオ氏とメイウェザーの対戦が決まると「世紀の再戦」になるのは間違いないが、■メイウェザーの目的は「金」。■パッキャオ氏は自分が戦う目的は「コンパッション=思いやり」と主張している。

 180度違う二人の価値観との折り合いがポイントになりそうだが、スポニチの報道によるとメイウェザーは「■エキシビションを通して元世界王者や現役世界王者といったやるつもりはない。」と話したことから実現の可能性は低いかもしれない。

 さらに「■私のチームには毎日いろんなオファーの電話が鳴りやまない」と続け、■「世界中でエキシビションマッチをやりたい」と明かした。次の試合は11月にドバイでエキシビションマッチが開催される予定で、今後も無敗王者の動向に目が離せない。

 

8月中旬('22年)、渋谷のバーで酒を飲みながらラーメンを食べる小倉ゆうか 

 

8月中旬、渋谷のバーでラーメンを食べる小倉ゆうか

 

メイウェザーとの試合後にYoutubeを更新した朝倉未来(※朝倉未来Youtubeチャンネルより)

 

朝倉海に告白されたらと聞かれ「NOではない」と答えた中川翔子(シバターのYouTubeチャンネルより)

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