森七菜『THE FIRST TAKE』で『スマイル』を熱唱! “一発撮り”の動画でミス? 失敗か、こだわりか…所属事務所が出した見解

森七菜

 森七菜が8月31日にリリースしたフルアルバム『アルバム』を引っ提げて、ワンマンライブを行った。

「9月24日に森さんの地元・大分で、9月27日には東京での公演が行われました。代表曲の『スマイル』などを披露し、会場に集まったファンを盛り上げました。大分のライブでは、地元に帰ってきた喜びで感極まる場面もありましたよ」(音楽ライター、以下同)

 ライブだけでなく、音楽番組にも出演し、音楽活動に邁進中だ。

「『ミュージックステーション』では髪を明るい茶色に染めた姿で登場し、視聴者を驚かせました。『アルバム』にも収録されているPUFFYのカバー曲『愛のしるし』を披露し、SNSでは“かわいい!”という声が多く上がっていました」

ヘッドホンの左右が逆…?

 さらに、人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』(以下、『TFT』)にも2度登場。

「9月9日に『スマイル』、21日に森山直太朗さんが作詞・作曲を手がけた『bye-bye myself』の動画が公開されました。『スマイル』は公開から3週間ほどで260万回以上再生されており、その根強い人気を物語っていますね」

 コメント欄でも絶賛されているが、これら動画の“違和感”に気づいている人はいない模様だ。

「■動画内でつけているヘッドホンの左右が逆になっているんです。ステレオ音源であれば左右で違う音が聞こえるはずなのですが」(動画の視聴者)

 たしかに、ほかのアーティストの動画を編集部が確認した限り、すべてのアーティストが身体の左側にヘッドホンのコードがあるのに対し、森は身体の右側にある。

『THEFIRSTTAKE』で歌声を披露する森七菜。ヘッドホンの左右が逆になっている(YouTubeより)

'20年1月に自身のinstagram(所属事務所移籍に伴い、現在は当時のアカウント削除は済)に投稿したレコーディングのオフショットでも、左右逆につけていたようだが、歌唱に影響はないのだろうか。

「■左右で音を細かく分けているアーティストであれば、いつも左から聞こえてくる音が反対から聞こえてくるといった違和感を覚えることはあるでしょうね」(音楽関係者)

ヘッドホンの件を所属事務所に問い合わせると

 以前から左右逆に着用しているようなので、森なりの考えがあってあえて逆にしている?

「■そういったケースはあまり聞かないですね。ただ、ものすごく音にこだわっている方であれば、可能性はあると思います」(同・音楽関係者)

 アルバムリリース時のWEBインタビューで

《自分の曲で自分がコーラスをするという経験をしてから、いろんな曲を聴くときにコーラスやハモリを意識して聴くようになって、それが曲にどう影響するのかと考えたりするようになりました》

 と、話していた森。音楽活動をする中で聴き方が変わり、どんどんこだわりが強くなっているのかも。

 そこで、『TFT』でのヘッドホンの着用について、所属事務所に問い合わせると、

「■『TFT』は一発撮りなので、音の聞こえ方に問題がなければそのまま収録します。その結果です」

 との回答だった。

 こんなことが起こるのも、“一発撮り”ならでは!

 

『THEFIRSTTAKE』で歌声を披露する森七菜。ヘッドホンの左右が逆になっている(YouTubeより)

 

 

 

第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞の10代部門で受賞した森七菜(2021年1月14日)

 

森七菜(2019年9月、映画『天気の子』オープニングイベント

 

 

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