加護亜依、事務所から契約解消処分のウラに消えぬ“闇営業疑惑”

加護亜依

■《今一番お世話になっているのは、元競輪選手の中野浩一さん、NAOMIさん夫妻です》

■《私の東京の両親、駆け込み寺のような存在になってもらっています》

 雑誌『婦人公論』(2016年2月9日)で、そう恩人の名を明かしていた元モー娘。の加護亜依だが、ふたりから破門されてしまったようだ。

 NAOMIこと、中野尚美さんが代表を務める芸能プロダクションの『アルカンシェル』と加護の契約が解消されたことが8月25日に判明。

 尚美さんのブログによると、加護との間に「弊社としては合意出来ない点」があり、3か月ほど前から「話し合いを重ねて参りました」として、24日付で「『契約解消』致しました」と報告した。

 最近は目立った活動ぶりはなかった加護だが、今年3月には、モー娘。時代の親友・辻希美(32)とのユニット『W(ダブルユー)』が13年ぶりに復活。6月の音楽番組『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京)でも辻と共演し、活動は軌道に乗り始めていたかにも思われていたが……。

■周囲には“有象無象の人間”たち

 中野さんはブログで、

■《苦渋の決断でした。背中を押すことに致しました。今後は女性として母として『人間力、社会性』を更に学び大人としての成長を切に願っております》

 と説明。プライベートでの付き合いは続けるようだが、いったいふたりに何があったのだろうか。

 加護といえば、‘04年にモー娘。を卒業後、未成年だった'06年から'07年に2度の喫煙報道があり、当時の所属事務所をクビに。‘09年には俳優との不倫が報じられ、‘11年には、当時交際していた飲食店経営者が暴力団の名前を持ち出して知人を脅したとして恐喝未遂容疑で逮捕。

 その心労から自殺未遂を起こしたがその後、結婚。長女を出産したが、夫のDVを受けるなどして離婚した。

‘16年に「アルカンシェル」に移籍すると、美容関連会社社長と結婚して長男を出産――というお騒がせな半生を送っている。

■「いずれこうなるとは思っていました。原因は仕事上のトラブルでしょうね」

 加護を知る芸能関係者はそう語り、吉本興行の芸人たちで問題となった“闇営業”の可能性を指摘する。

「■加護さんは事務所を通さず勝手に仕事をとってくることが多いので、どこで何をしているかわからないタイプ。 尚美さんもそれに手を焼いて、契約を解除したのだと思います。やはり、加護さんは元モー娘。とあって周囲には有象無象の人間が集まります。 

 ■最近はものまねイベントなどをやっているようですけど、事務所としてはタレントが直接持ってくる仕事はしたくないものです。“反社”がかかわっているかもしれないからです」

 反社会的勢力と関係を持ってしまえば、たとえ故意ではなくても、そのダメージは計り知れないことは吉本の騒動をみればわかる。

 同じ関係者が続ける。

「■でも加護さんとしては、別の仕事をくれと言っても、事務所にはそこまでの力はないので対立が生まれたのではないでしょうか」

 加護は契約解除発表翌日の26日に更新したインスタグラムで、

《■自分の事だけ考えて生きれないのです。親になる 家族を持つってそういうことだと(原文ママ)》

 と家族のためには仕事を選んではいられない──とも読み取れる心境をつづっている。

 尚美さんの事務所に改めて話を聞こうとしたが「■ブログがすべてです」との回答。

《ヘタを打てば、ネットにずっと残ってしまう時代ですから、娘のためにも本当にしっかりしなくちゃと》(前出・婦人公論)

 そう子どものために自らを戒めていた加護だが、その思いは4年もたたずに消えてしまったのだろうか……。

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