『偽装不倫』打ち上げで杏が感謝、“育児と撮影”を両立させた超絶チームワーク

杏が『偽装不倫』打ち上げで涙を浮かべスタッフに感謝 “育児と撮影”両立の環境作り

記事まとめ

  • 『偽装不倫』は杏演じる主人公が自身を既婚者と偽り、宮沢氷魚と関係を深めていく物語
  • 杏と仲間由紀恵という小さい子を持つ女優が子育てと両立して撮影したことでも話題に
  • 杏は打ち上げで育児しやすい環境作りをしてくれたスタッフに涙を浮かべ感謝したそう

『偽装不倫』打ち上げで杏が感謝、“育児と撮影”を両立させた超絶チームワーク

'19年、ドラマ『偽装不倫』の打ち上げに参加した

 季節も秋めいてきた9月中旬の夜、東京・恵比寿のレストランで『偽装不倫』(日本テレビ系)の打ち上げが催された。

「杏さん演じる主人公が自身を既婚者と偽り、年下の青年役の宮沢氷魚さんと関係を深めていくラブストーリーです。杏さんと仲間由紀恵さんという、小さい子どもを持つママ女優2人が、子育てと両立しながら撮影を行うことでも話題になりました」(テレビ誌ライター)

 当日は午後6時を過ぎたころから、宮沢や杏など参加者が会場に集まってきた。

「杏さんは、出産と子育てのためにしばらく女優業を休んでいたので、このドラマが女優復帰作になります。宮沢さんも来年に初主演映画が決まり絶好調。2人とも今回の仕事にかなり気持ちが入っていたそうです。早く着いたのはその現れかもしれませんね」(制作会社関係者)

■“傷だらけの鐘子”

 その後、仲間や谷原章介などのキャストも到着し、宴会がスタートした。

「■杏さんも仲間さんも幼い子どもを抱えるお母さん。そのため現場では撮影時間を短くし、おふたりが育児の時間も取れるような環境作りをしていました」(同・制作会社関係者)

 こういった経緯があったためか、杏は主演のスピーチで涙を浮かべながらスタッフに感謝を述べた。

「■(育児との両立のために)私を午後6時までに必ず帰らせてくれて……。これは本当にすごいことです。倒れるんじゃないかと思ったときもあったけど、駆け抜けることができたのは、みなさんのおかげです」

 無理のないスケジュールを組んでくれたスタッフに、どうしても自分の口でお礼が言いたかったのだろう。会場も大きな拍手で彼女の健闘をたたえた。

 その後はしっとりとした雰囲気から一転、カラオケ大会が始まった。沢田研二の『勝手にしやがれ』や、THE BOOMの『島唄』、久保田利伸の『LA・LA・LA LOVE SONG』など、誰もが知る名曲が続く。

「■いちばん盛り上がったのは西城秀樹さんの『傷だらけのローラ』ですね。杏さんが演じる主人公の名前である“鐘子(しょうこ)”をもじって、“傷だらけの鐘子”と歌って大ウケでした」(日本テレビ関係者)

 どの曲にも合いの手が入り、ここでもスタッフとキャストの結束の高さが伺えた。

 1次会が終わり、数名の参加者が帰路につく中に仲間と谷原の姿が。ドラマでは離婚に至ったふたりだったが、谷原は車に乗り込む仲間を笑顔で見送っていた。

 日付が変わるころには、数名の男性スタッフを連れて艶やかな着物姿の女性が出てきた。ドラマの原作を手掛けた東村アキコだ。

「■東村さんは『海月姫』『東京タラレバ娘』と多くの原作を提供しているヒットメーカー。今回のドラマでも宮沢さんが作品のイメージどおりだったため、かなり喜んでいました」(出版社関係者) 

 2次会が終わると、一行は会場から徒歩すぐの小さなカウンターバーへ。結局、打ち上げが終わったのは翌朝5時だった。

 撮影現場は時短でも、打ち上げは約11時間とかなりの長丁場になったようだ。

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