神田沙也加に降りかかる「ジャニタレに手を出した」ことへの制裁

神田沙也加と村田充

 '19年も終わろうとしているこの時期、やはり飛び込んできた芸能人の離婚報道。神田沙也加と村田充が離婚した。いや正確に言うなれば、離婚していたのだ。

 その発表の翌日に報じられたのが、沙也加の熱愛。相手はジャニーズJr.のグループ『MADE』のメンバー・秋山大河だという。

?『女性セブン』(12月19日号)によれば、ふたりの出会いは今年の夏に共演した舞台。地方公演もあり、一緒に過ごす時間が夫といる時間より長くなる。惹かれあっているならば必然的にお互いの距離も近くなる。

 沙也加が秋山と親密になるのにそれほど時間はかからなかっただろう。ただ、沙也加は結婚していた。『セブン』の記事にはこうタイトルが打たれている。

■『アンチ聖子の沙也加 アナ雪「不倫の代償」』

 『セブン』によれば今年10月に沙也加が家を出たというが、同誌の直撃に対し村田は別居も離婚も否定していた。一方、沙也加の事務所は同誌にコメントを寄せて、すでに離婚は成立していることを明かしている。

 その時期が限定されていないことから、不倫の可能性も出てくるのだが、不倫かそうでないかによって、沙也加と秋山の立場が大きく変わってくる。

■岡田准一、中島裕翔のケースは

「■ジャニーズタレントの熱愛発覚は一大事です。それは世間的にということではなく“対ファン”という意味で、です。嵐の大野君の熱愛が発覚したとき、ファンからバッシングを浴びコンサートで“裏切り者”と書かれたうちわが会場で振られたことがありました。二宮君は結婚できましたが、許せないと思っているファンがいまだにいます。相手の女性に対する非難も止みません」(芸能プロ関係者)

 それが“不倫”であったりしたら、ハレーションはさらに大きくなると。

「■宮崎あおいさんが高岡蒼佑さんとまだ離婚していないときに、V6岡田准一くんとの交際報道が出ました。岡田くんはファンから総スカンでしたし、宮崎さんもバッシングされました。結婚しても“不倫略奪”のイメージは拭い去ることができていません。不倫ではありませんでしたが、吉田羊さんと中島裕翔くんの場合も、吉田さんがかなり年上ということで、“そそのかした”みたいなイメージをもたれ、中島くんのファンから攻撃されていましたね」(スポーツ紙記者)

 心配なのは秋山ファンの動きだけではない。

「■これからという時にスキャンダル発覚ですから、ジャニーズ事務所としても頭が痛いでしょう。沙也加さんに対して怒り心頭だと思います。今回のケースはまだデビュー前のJr.ですが、“共演中に親密な関係になった”という悪質な事例として、捉えられている部分が大きい。

■ 今までの例から言えば彼女はこの先、ジャニタレとの共演NGとなる可能性が高いでしょう。吉田羊さんが出演する映画・ドラマについては、制作サイドがジャニーズとなるべく共演させないよう配慮しているといいます」(前出・芸能プロ関係者)

 舞台を中心にしている彼女にとって、その活動の幅が狭くなる可能性も拭えない。

 母・松田聖子のDNAを受け継いだなどと、たびたび週刊誌などで揶揄されてきたが、母はどんなスキャンダルも見事に乗り越え、スキャンダルを肥やしにし、気が付いたら誰もが認めるスーパースターの地位を築きあげた。沙也加はどうか。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌などで取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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