木梨憲武、過剰な「成美さんLOVE」アピールのウラに隠された思惑

木梨憲武

■「クリスマスや暮れのプレゼントにいかがでしょうか?」

 年末の風物詩でもある上野アメ横のたたき売り……ではなく、声の主は木梨憲武(57)。

「木梨さんは12月11日に初のソロアルバムとなる『木梨ファンク ザ・ベスト』をリリース。翌日の12日に、新橋駅前の広場で告知なしのサプライズイベントを開催したんです。■えんじ色のスーツにアフロのかつらといういでたちで登場し、ハリセンを持って、文字どおりの“たたき売り”。広場はどよめきが起きていました」(スポーツ紙記者)

■“宣伝”にひんしゅくも

 にぎわいを見せた一方でこんな場面も。サッカーのJリーグは、12月8日に、今年の優秀選手を発表する表彰式を開催。木梨はプレゼンターとして登場した。

「木梨さんがMVPの選手の所属チームを間違えて発表してしまって。細かい部分でしたが、ファンにはひんしゅくを買う形に。■また選手はタキシード姿だったのですが、アフロにつけヒゲで派手なスーツという、アルバムのプロモーションのような格好だったので“表彰式で宣伝か!?”という声も少なくありませんでしたね」(サッカーライター)

 木梨はアルバム発売日に『スッキリ』(日本テレビ系)にも出演し、収録曲のひとつでもある『I LOVE YOUだもんで。』を披露。

「妻の安田成美さんへの感謝を込めた1曲です。日々の生活の感謝を歌詞にし、サビは《成美さん 成美さん》、合間に《LOVE》というコーラスが入ります」(音楽ライター)

12月11日放送の『スッキリ』で妻への愛を歌った木梨。MCの加藤浩次らも絶賛していた

 歌い終わってトークに移ると、“これ言っていいのかな?”とニヤけながら、近々映画を監督する話が水面下であることをポロッと口にしてしまうサービスぶり。

■「俺が監督で、安田成美さんを主役にします。成美さん口説いてダメだったら、俺の助監督になってもらう。俺が主役やる場合は、成美さんに監督やってもらう」

 とノリノリだった。

■安田成美“復活”のキッカケ作り?

 これまであまり妻との関係を語ることのなかった木梨だが、楽曲に映画製作に、いきなりの“成美ラブ”っぷりはなぜ?

■「年齢も年齢なので、自分の集大成になるものを……と考えたのがひとつの理由じゃないでしょうか」

 そう話すのは、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏。

安田成美

■「俳優でも歌手でも、年をとると、自分自身の集大成になるものを作りたくなるもの。そこに長年連れ添った妻をということでしょう。今回の楽曲もそうですけど、ただ曲を作って出しました、よりもインパクトがあって話題になるじゃないですか」(佐々木氏)

 さらにもうひとつの理由として、現在はそれほど表に出てこない安田の仕事が関係しているという。

■「安田さんはいまは年1本程度、ドラマや映画の作品に出演するくらいですが、木梨さんがこうやって安田さんを取り上げることで、本格的に仕事をするためのキッカケを作ろうとしているのかもしれませんね」(佐々木氏)

 はたして、夫婦合作・共演は実現するのか─。

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