MEGUMIの長男・降谷凪が役者デビュー、祖父・古谷一行が語った演技の評価

12月上旬、自宅から出てきた古谷一行に話を聞いた

■「俺も建志につらい俳優の道を歩ませたくなかったから、将来は、もしかすると、建志も音楽の道はヤメとけって言うのかもね」

 俳優・古谷一行(75)が、そう週刊女性に語っていたのは10年以上前のこと。バンド『Dragon Ash』のリーダーである息子の降谷建志とタレントのMEGUMIが、'08年に“七夕デキ婚”したときに古谷を直撃。ふたりの結婚を祝福しつつ、生まれてくる孫の将来について、息子への思いを重ね、複雑な胸中を明かしていた。

 ■そんな古谷の孫が10歳になり、降谷凪(なぎ)として来年1月に公開される映画『ラストレター』で俳優デビューする。約200人によるオーディションの中から選ばれたという。

映画『ラストレター』で松たか子の息子役を演じる降谷凪(映画の公式ツイッターより)

 俳優の祖父、ミュージシャンの父親、タレントの母親を持つ芸能一家の長男だが、どんな子なのか?

 MEGUMIは'17年に出演したトーク番組『チマタの噺』(テレビ東京系)で、

■「生意気……もうビックリしますよ。思ったより10年早くいろんなことが起きているというか。(凪に)付き合って3年くらいの女がいますからね。(恋人が)2人いたんですけど、(1人が)“太ったからもういいや” “管理できてないよ”って言うんですよ」

 と、息子のモテ男ぶりを披露。

「古谷といえば、'92年に不倫相手だったAV女優が会見を開いて関係を暴露し、ワイドショーをにぎわせました。その後に謝罪会見を開いた古谷から出た■“関係をもった事実には後悔していませんが、表ざたになったということには後悔しています”というコメントは今でも語り草になっていますよ」(芸能レポーター)

■『Dragon Ash』降谷建志の子煩悩な姿

 そんな古谷も今や75歳。孫も成長し、すっかり好々爺(こうこうや)になったのでは─。

 一家は世田谷区の閑静な住宅街に居を構えている。'11年に古谷の家の隣にもう1軒の豪邸が完成し、現在はお隣同士での生活。近隣の住民は、

■「凪くんは活発な子よ。建ちゃんは子煩悩で、よく一緒に出かけるのを見かけます。バイクに乗せたりしてね。凪くんの運動会なんかにも、家族で仲よく見に行っていました。MEGUMIさんもとても感じのいい方で、お義母(かあ)さんともすごく仲よしなんです」

 と、過去にはいろいろとあったが、現在では仲睦まじい家族の様子を明かす。

 孫が自身と同じ道を歩むことについてはどう思っているのか。自宅から出てきた古谷に話を聞くと……。

■「その映画は試写会で孫と一緒に見てきたけど、自然に演じていたよ」

 古谷の代表作といえば、'83年から20年以上放送されたテレビドラマ『金田一耕助』シリーズがある。“金田一の孫”としても活躍を期待されている?

■「そんなこと、本人は全然考えてないよ」

 と言葉少なげながら微笑みつつ、自宅を後にした。

 俳優として長年活躍する古谷だが、孫が歩む道を心配する一方、後悔はしないよう応援しているに違いない。

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