『エール』で人気の主人公子役コンビに聞く 裕一の“好物”も好きになろうと特訓!

(写真左から)石田星空、清水香帆 撮影/伊藤和幸

 テレビから鳴り響くハーモニカなどの楽器や歌声に朝から気分もアップ。そして、かわいい子役たちの演技に、思わずほっこりとさせられている人も多いのでは?

■窪田正孝、6年ぶりの男性主役に期待大!

『栄冠は君に輝く』『六甲おろし』など、誰もが知る数々の名曲を手がけた作曲家・古関裕而さんと、妻で歌手としても活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描くNHKの連続テレビ小説『エール』。   

 物語は福島の老舗呉服屋。長男として生まれた古山裕一(石田星空)は、少しぼんやりしていて、いじめられがちだった。しかし、担任の藤堂のすすめで作曲を始めると、その才能を発揮。やがて成長した裕一(窪田正孝)は、歌手を目指す音(二階堂ふみ)と出会い、結婚。不遇の時代を乗り越えて、二人三脚でヒット曲を生み出していく。

 第3週からは、ついに青年になった裕一が登場。『マッサン』以来、約6年ぶりの男性主役を務める窪田が、どんな“エール”を届けてくれるのか見逃せない!

 週刊女性では、主人公・裕一とヒロイン・音の幼少期を演じる話題の子役、石田星空くん(10)と清水香帆ちゃん(11)にインタビュー。等身大でパワフルな2人の受け答えに、“エール”をもらえること間違いなし!

◆   ◆   ◆

石田■「この役が決まったときは“やった!”って跳び上がって喜びました。ハムスターと亀を飼っているんですが、ペットも一緒に家族みんなで喜びました」

清水「私はお母さんと一緒にマネージャーさんから決まったと聞きました。■発表後、おじいちゃんもおばあちゃんも朝ドラが好きなので“やったー”って喜んでくれて。学校の友達も朝ドラが好きな子が多くて “ありがたや〜”って拝まれました(笑)」

 朝からお茶の間にキラキラとした“エール”を届け話題となっている2人は、裕一の子ども時代を演じる石田星空と音を演じる清水香帆。書類審査を通過した約200人の中からオーディションで選ばれた期待の子役だ。

石田「ハーモニカや譜面、福島ことばは初めてだったので、最初は難しかったです。でも、家でもいっぱい練習して頑張りました。特にハーモニカはいろいろ吹けるようになって、特技になりました」

清水「感情を込めて歌うシーンがあったんですが、学校でも音楽室で練習をしました。撮影が終わったときは、現場のみなさんから温かい拍手をいただいてうれしかったです」

(写真左から)石田星空、清水香帆

 撮影の合間にはこんなことを。

石田「■おそろいのキーホルダーを買ったので、ロケバスで遊んでいました」

清水「キーホルダーから光が出るんです。それを床やいろんなところに照らしたりして楽しんでました」

■石田と清水には、文化系の特技がたくさん!?

 同じ役を演じる窪田正孝と二階堂ふみに声をかけてもらったのも、うれしい思い出になった。

石田■「窪田さんはすごく優しいです。お会いしたときに、“星空、頑張ってね”とか、いつもいろいろと言葉をかけてくれるのが、うれしかったです」

清水■「母も私も二階堂さんがもともと大好きで、最初にお会いしたときは“何てきれいな人なんだろう”って思いました。お会いすると“よろしくね”とか“いま何歳なの?”とか声をかけてくださって、すごく優しい方でした」

【僕と私、これが得意&苦手です】
石田「■茶道とハーモニカ、ドラゴンボールの絵が得意です。茶道は幼稚園のころに教えてもらって、お茶をたてたりします。ドラゴンボールはお父さんがすごくうまくて、まねして描いていたら僕もうまくなって。得意なのは孫悟空です。苦手なものは納豆なんですが、裕一は好きなんです。だから撮影前には自宅で頑張って食べる練習をしました。結局、シーンとしてはなかったのですが……(笑)」

清水「■ダンスとピアノと歌が得意で4、5歳のころから習っています。ピアノはいま、ドレミの歌とかトルコ行進曲とかを弾いています。苦手なのは給食の梅干しが酸っぱすぎて、それを食べてから得意じゃなくなりました。撮影では出なかったのでよかったです(笑)」

《Profile》
いしだ・せら ◎2009年5月8日生まれ。兵庫県出身。大河ドラマ『真田丸』、映画『ヒロイン失格』などに出演

しみず・かほ ◎2008年10月12日生まれ。神奈川県出身。雑誌『キラピチ』専属モデルとして活躍

関連記事(外部サイト)