宇梶剛士が新型コロナのウソ予防法を信じて拡散「すごい情報をつかんだ!」

宇梶剛士

 3月29日に亡くなった志村けんさんをはじめ、森三中の黒沢かずこやたんぽぽの白鳥久美子らも感染するなど、新型コロナウイルスは芸能界でも猛威を振るっている。そんな中、感染はしていないものの、■宇梶剛士(57)が思わぬ“■被害”を受けていて……。

「■コロナの予防法に関する嘘の情報にだまされてしまったんです。彼はすっかり信じ切ってしまい、知り合いにその情報を広めてしまったそうです」(芸能プロ関係者)

■新型コロナの思わぬ被害とは

 宇梶といえば、まだ芸能界に入る前だった高校生のころに暴走族に入るなど、破天荒な過去を持つことで知られる。

「若いころは容姿を生かしたコワモテな役柄が多かったですが、最近は人情味のある役も演じています。昨年放送されたNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、草刈正雄さんが演じた主人公の祖父への対応に苦慮する、不器用な農協職員の役を熱演しました」(テレビ誌ライター)

 いったい、どんな情報にだまされてしまったのだろうか。

「2月中旬に、■《新型コロナウイルスは36〜37度で死滅する》《ウイルス対策にはお湯を飲むと効果的だ》などの誤った情報がメールやLINE、フェイスブックなどを介してチェーンメールのような形で全国に広がりました。■メールの内容は、すぐに専門家がいっさい根拠がないと否定し、メディアでもそのことが報じられました」(全国紙記者)

 世界中に蔓延しているウイルスが、人間の体温と同じくらいのお湯を飲んだだけで死滅するとはどうにも考えにくい。しかし、宇梶はこのメールの内容を信じてしまった。

「■周囲に“すごい情報をつかんだ!”と興奮気味に話していたそうです。有効な治療法だと思ったのか、後輩たちには“みんな、どんどんお湯を飲んだほうがいいぞ”とLINEなどで教えていたといいます。彼は後輩思いなので、少しでも多くの人に教えてあげようと思ったのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 屈強な外見とは裏腹に、内面は純粋なところがある。

「ドラマや映画、ドキュメンタリーの感動的な場面を見るとすぐに泣いてしまうんです。あまり人のことを疑わないので、今回の件もメールに書かれていることが正しいと信じ込んでしまったのだと思います」(同・芸能プロ関係者)

 連日、コロナに関してさまざまな情報が飛び交っているが、その中には悪質なデマもある。宇梶には、そうした嘘を見抜けるようになってほしいけど……。

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