石田ゆり子、“奇跡のアラフィフ”の秘密は「姿を美しくする」1本5000円スプーン

石田ゆり子

 10月3日に51歳の誕生日を迎えた女優・石田ゆり子。いまや40、50代の女性たちのカリスマ……いや、20代、30代といった若い女性たちにとっても憧れの存在だ。

 彼女の人気の最大の理由は「変わらない美貌」と言うのはファッション誌編集者。

「“奇跡のアラフィフ”なんて呼ばれていますけど、本当に50代とは思えませんからね。2018年に出版されたフォトエッセイは20万部の大ベストセラーになったんですが、その本の中で■《健康で幸せであることが美しさにつながる》と書いていて。■ゆり子さんがこれだけ支持されるのは、見た目の美しさだけじゃなくて“内面の美しさ”をすごく大事にしているからです」

 美しさにこだわる石田がここ数年、ひそかに愛用している“逸品”があるという。

「それが■スプーンやフォーク……カトラリーなんです。石川県に住む竹俣勇壱さんという金工作家さんが作ったもので、あえて“食べづらい”形や重さに作り込んであるんですって。なんでも、それを使うと“食べる姿が美しく見える”んだそうです。石田さん、最近もいくつかまとめて買ったそうですよ。ただ、なかなかお高くて……■スプーン1本5000円もするんです(苦笑)。それでも大人気で、なかなか手に入らないんですよ」(同・編集者)

■美魔女たちの御用達だった

 竹俣氏のアトリエ『KiKU』の公式サイトを覗いてみると、たしかにどのスプーンもフォークも柄が極端に細かったり、妙に頭でっかちだったり……。なぜ、こんな不格好(失礼!)なデザインに? 竹俣氏本人に話を聞いてみた。

石田ゆり子が愛用する、シンプルでいて、独特な存在感のある竹俣氏のカトラリー(写真は竹俣氏の公式サイトより)

「例えば服。“楽で汚れてもOK”な服を着たら、誰でもなんとなく身のこなしまでだらしなくなりますよね? それと一緒で■スプーンもフォークも“使いやすくて便利に”を優先して作ったものって、食べ方が汚くなったりしちゃうと思うんです。これは、カトラリーを作り始めたときに、いろんな飲食店でお客さんの食べている姿をずっと観察していて感じたことで。そこで、“食べにくい”アンバランスなものや重いものを」

 芸能界には石田以外にもファンが多いという。

「木村多江さんや井川遥さん、今井美樹さん……中谷美紀さんには茶道具を一式、使っていただいています。石田さんが使ってくださっているのは知りませんでしたが■“人の目に触れる”仕事をしている方は、日ごろから“だらしなくない生活”を心がけていらっしゃるのかもしれませんね」

 今も独身を貫く石田。自宅では誰に見られるわけでもない、自由気ままな“おひとりさま生活”のはず。それでも食事中すらも気を抜かないとは……あれ!? ひょっとして誰か一緒にいる……の?

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