窪田正孝&本田翼、2年半ぶりの『ラジハ』でそれぞれの変化明かす

窪田正孝&本田翼、2年半ぶりの『ラジハ』でそれぞれの変化明かす

記事画像

10月4日にスタートする月9ト?ラマ『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系、毎週月曜21:00〜)の取材会が都内で行われ、出演する窪田正孝と本田翼が登壇した。

『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』は、現在「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作。2019年に放送された『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』の続編で、写真には必ず“真実”が写ると信じている天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田)を主人公に、放射線科“ラジエーションハウス”に属する、患者の病やけがの根源を見つけ出すエキスパートたちの戦いをリアルに描く。

窪田は2年半ぶりの新作に「楽しい日々が帰ってくるなって。2年半ぶりにみんなと会える。こういう世の中の状況があるからこそ、より強くそれを感じます」と嬉しそうにコメント。放射線科医の甘春杏を演じる本田も「辛くも楽しい青春が帰ってくる」と窪田に同調する。本田はまた、「(撮影で)現場の明るさがパワーアップした」とも述べ、2年半ぶりの窪田に感じた変化を問われると、「(窪田が)既婚者になっていました。あと朝ドラ俳優にもなっていました。健康志向にもなっていました」とおどけて会場を笑わせる。

窪田もこれに「(本田は)2年前はYouTuberじゃなかったけど、再生回数のとんでもないYouTuberになっていました」と茶目っ気たっぷりの返答。本田が「現場での気の合わなささは変わらない。目も合わない」とさらに返すと「より合わなくなった。作品的にはいいことです。すれ違いな感じで」と話すなど、会見中も息ぴったり。

窪田はまた、今回、本田の演技に変化を感じたともいい、「僕だけでなく、監督も(シーズン1の時より)めちゃくちゃ芝居うまくなったなって言っていました。あいつどうしたっていうくらい全くの別人なんです。(演じる)杏としてのというより、本田翼の奥行きを感じるようになった。言葉の重さだったり、“よーいスタート”がかかった時の空気を変える力はすごい」と絶賛。「嬉しいです!」と本田を感激させた。

本田も本作の現場に対し、特別な感情を持っているといい、「このドラマの現場はホームみたいな感じ」と話す。「みんなが温かくて。過酷な現場だとは思いますが、それを乗り越えられるのはキャストの皆さんの人の良さがあるから。わたしは撮影の時、作品の内容を考え、共演者とめちゃくちゃ仲良くなる必要はないなと思っているタイプなんですけど、今回の現場はそういう垣根を超えて、なんでも言える場所で、貴重な経験でした」とその理由も明かした。

窪田は「この2年間、自分の中でコロナがあったりして大切なものの順番が変わった」と述べ、「プライベートを充実させたいとか、いろんなことを考えるようになった。現場にいるとアウトプットばかりになるので、インプットも重視して、他のこともやりたいなって。その分岐点を与えてくれた作品でもあると思います」と本作について話していた。

関連記事(外部サイト)