田中みな実、増田貴久を“いい人”と絶賛するも「頭の回転が速すぎてボケてもわからない」

田中みな実、増田貴久を“いい人”と絶賛するも「頭の回転が速すぎてボケてもわからない」

記事画像

NEWSの増田貴久が4月8日(金)に開催された、4月11日(月)スタートのドラマプレミア23『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系、毎週月曜23:06〜)のオンライン記者会見に、田中みな実、片桐仁、田島芽瑠、濱田マリ、國村隼とともに出席した。

秋元康が企画・原作を務める完全オリジナルドラマとなる本作は、主演の増田が演じる安彦聡をはじめ人生の負け組6人が、吉祥寺のシェアハウスで一緒に暮らす日々を描いたシチュエーションコメディドラマ。

6人は同じシェアハウスで暮らす住人を演じるが、撮影現場の様子を聞かれ、増田は「初めは探りながら『ご趣味は?』みたいな感じで始まっていたのですが、今はプライベートのあんなことやこんなことを話しています」と笑顔を見せ、片桐も「本当にシェアハウスに住んでる住人みたいな感じです」と続けた。

シットコム(シチュエーションコメディ)ということで、会話劇が繰り広げられるが、増田は「台本を見てマジかと思いまして」とぶっちゃけ、「1シーンが11、12ページとかで。プロデューサーさんに初日だけでもリハーサルをさせてくれないかとお願いするくらい、撮影前はビビってました」と当時の心境を告白。

田中も「長台詞が多くて。台本を見た瞬間、覚えられるか心配になりました」と打ち明け、「台本をコピーして、家では目に入るところに置いてます。また、皆さんのお顔をプリントアウトしたものを、部屋に貼って練習してました」と意外な練習方法を明かし、驚かせていた。

脚本は池田テツヒロ(池田鉄洋)が担当。片桐は「演劇の方が書いているので、舞台的なテンポの早いやり取りが面白くて。舞台のようなライブ感を出せたらと思いました」と言い、「ドラマよりもテンポ的には速く、それを撮ってくださるのもすごい。やりながらチームで出来上がっている感じです」と手応えを感じている様子。

田島は初ドラマになるが、クランクイン前に「経験の多い共演者の皆さんが、クランクインの前のコメントで『不安だとか、台詞の量が多い』とおっしゃっていて、『私その中に入って大丈夫なのか』みたいな、ドギマギした気持ちで読んでました」と苦笑いしながら当時の心境を回顧していた。

今回、性別も年齢も職業もバラバラのルーザー(負け組)たちが集結するが、童顔な高校の非常勤講師・安彦聡を演じる増田は、「今回、クセの強い方がたくさんいるので、聡は一番普通でフラットな人でいればいいのかなと思っています」と役について言及。

また自身と共通点を聞かれ、増田が悩んでいると、田中は「人の良さが滲み出てる感じが、聡もまっすーにもある。初めて共演しますが、バラエティとかで見ていてもいい人そうで、実際お会いしてもイメージのまんまいい人で。現場を楽しませてくれます」と感謝するも、「増田さんの頭の回転が速すぎて、ボケてもそれがいまいちわからないことが多々あって。片桐さんがたまに余力があれば拾ってます」とエピソードを披露していた。

会見では、「実際にシェアハウスに住んでみたいか?」という質問が。増田は「住んでみたい」と答え、「最近おしゃれな共有スペースや各自の部屋があるシェアハウスが多いみたいで、憧れます」と理由を説明。すると、周りから「お風呂とか共同で大丈夫?」(片桐)、「水回り大丈夫?」(田中)、「キレイ好きでしょう?」(濱田)、「潔癖症やのに」(國村)と周りから心配する声が多発し、増田は「できないですね」と答えを変え、周りは爆笑。増田は「キレイ好きなんで。特に水回りは……。お風呂一緒なのは無理かもしれないですね」と苦笑いしていた。

さらに、「これだけは負けないという特技は?」という質問も。田中は「冬に苺を食べる量は誰にも負けない。一日、2、3パック食べます」と返答し「旬のものを取り入れるっていうのは、美と健康の為にいいのかなと思っています」とコメント。

一方、増田は悩みつつ「負けていることなんて、ないですかね」とドヤ顔でぼけ、「なんでも中途半端にできるんです。小学校の時、学校で一番足が速かったんですけど、中学校に行ったら5番目ぐらいになって。プールとかもそう。全部、中途半端にまあまあできるっていう……」と苦笑い。だが、周りに「そんなことないよ」と言われると、「やっぱ持って生まれた才能。才能に感謝!」と今現場で流行っているというネタで落として笑いを誘っていた。

最後には、増田が「“ルーザー”負け犬がテーマですけど、誰しも負けている部分もあるし、勝っている部分もあるし、いろいろな悩みもあると思うけど、その中で人と関わっていくことで自分のいいところに気付いたり、自分を少しでも好きになり、それによって誰かを好きになったり、認められたりするような、心が優しくなれるきっかけになれるドラマです。個性豊かなキャストがいるので、いろいろな目線から自分を当てはめて、自分だったらこうかなみたいな風に見てもらえたら嬉しい」とメッセージを寄せ、締めくくった。

関連記事(外部サイト)