ストレッチーズが『ツギクル芸人グランプリ』第3代王者に!暮れの『M-1』出場にも意欲

ストレッチーズが『ツギクル芸人グランプリ』第3代王者に!暮れの『M-1』出場にも意欲

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漫才・ピン芸・コントなどジャンルを問わず、今後の芸能界を担うであろう“次世代のスター芸人”を発掘する『ツギクル芸人グランプリ2022』(フジテレビ系)の決勝が21日、都内で行われ、太田プロダクション所属のストレッチーズが第3代王者に輝いた。

日本音楽事業者協会とフジテレビがタッグを組んで開催する同コンテストは今回が3回目の開催。出場した15組から、ファイナルステージ進出を決めたのはGパンパンダ、ストレッチーズ、ネギゴリラの3組。審査員票ではGパンパンダとストレッチーズが5対5で並んだが、最後に視聴者票が加わってストレッチーズの優勝が決まった。ストレッチーズは優勝特典の賞金100万円を獲得。今年から特典に加わった民放5局のネタ番組、バラエティ番組、情報番組への出演権(10番組予定)も獲得した。

ストレッチーズの高木貫太は収録後、「優勝と聞いて最初はなんのことやらって。こうして取材を受けてちょっとだけ芸能界に入ってこれた気がしました」と嬉しそうな表情。福島敏貴も「この大会の第1回、2回はコントの方が勝ったので、漫才は難しいのかなって思っていたんです。優勝したんだったってびっくりする気持ちがあります」と感想を述べる。

2人は揃って慶應大学出身。高校時代からずっと友達同士だったが、両親からは芸人になることを反対された経緯がある。高木は「ずっと反対されて、8回泣かれてやっと行けた」と回顧。福島も「両親からいつやめるんだってずっと言われていた」と話す。また、目標にしてきた芸人を聞かれると、高木は「2人でよく好きだと言っているのはオードリーさん。漫才で売れた人というイメージがあるので、僕らもそうなれたらいいねって話しています」と紹介。

福島は太田プロの中でお世話になった人としてダチョウ倶楽部の上島竜兵を挙げ、「上島さんにお世話になっていました。太田プロに入って5年くらいは上島さんを目標にしてやってきたんです。会うたびに“お前は売れる”って言ってくれて、“今はネタを頑張れ”って。優勝したというのを上島さんにシンプルに伝えたいです。賞金で上島さんの大好きなお酒『黒霧島』を買って乾杯したいです」と話した。

2人は暮れの『M-1グランプリ』にも挑戦予定だといい、福島は「『M-1』も今年優勝します!」と宣言。高木も「年末の『M-1』に向けてめちゃくちゃ風向きいいなって思います」とにっこり。福島は賞金の使い道についてさらに「今年はバイトを辞めようかなって。一旦お笑いに集中するお金にしたい」とコメント。高木も「かっこいい自転車が欲しいかもしれないです。(仕事の)移動で使います。都内は自転車だと動きやすいというのがあるので」と話していた。

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