ディーン・フジオカ『パンドラの果実』最終話目前コメント到着!

ディーン・フジオカ『パンドラの果実』最終話目前コメント到着!

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ディーン・フジオカ主演の土曜ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』(日本テレビ系、毎週土曜22:00〜)最終話(第10話)が、6月25日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

本作は日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、4月より日本テレビ系土曜ドラマにてseason1(全10話)が放送開始。その後、Huluオリジナルのseason2(全6話)がHuluで独占配信される大型連続ドラマプロジェクト。科学犯罪対策室を創設し、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当する小比類巻祐一(ディーン)と、そのアドバイザーで、天才科学者の最上友紀子(岸井ゆきの)が、法整備や警察機構の対応が追い付いていない犯罪や不思議で不可解な事件、事件の裏に隠された科学そのものを捜査によって解き明かしていく様を描く。

娘の星来(鈴木凜子)と最上を救うため、榊原康生(加藤雅也)の研究所を目指す小比類巻。彼は、西城(平山祐介)が取引する現場を突き止めた。西城は、部下にボディハッカージャパンの研究所から研究資料とナノマシンを盗み出させ、榊原のもとへ運ぼうとしていた。小比類巻は、隙を突いて西城たちが榊原の研究所に向かう船に忍び込み、離島の研究所にたどり着く。

榊原が企てる“最後の審判”という巨大な陰謀の全貌が明らかに。小比類巻たちは、人類を危機に陥れるバイオテロに、どう立ち向かうのか――!?

また、ディーンから、みどころコメントが到着。以下に紹介する。

――本日10話のクランクアップ、いかがでしたか?

『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』は、7話までほぼ1話完結でしたが、全体を通して張ってきた伏線が8話でうねりとなり動き始め、9話10話と大きく展開していく構造になっています。そこが1話1話見る楽しみとは違った、羽住組・精鋭部隊の得意技が集約されている最終章になってくるのを撮っていても実感しました。アクションしかり、ハードボイルドな場面の展開がすごく、撮っていてわくわくする撮影現場でした。視聴者の皆さんに見てもらえるのがすごく楽しみです。

今回脚本が全て通しであったというのが、とても志の高いプロジェクトだなと。当初にも思いましたが、10話撮りきって改めて思いました。脚本が最初から連なる形だったから出来た仕掛けがたくさんあるんです。時間と労力をかけて、皆、思いを込めていいものを作りたいと思っている中で、脚本が大切なことはわかっていましたが、改めて脚本があったから辻褄が合う設定というものが構築できたと思うし、羽住監督の超人的な演出力、統率力というものがさらに力を発揮できるような構造で、プロジェクトが成り立っていたというのを、自分はとてもうれしかったですね。脚本が完成していたから10話まで一貫して色んなところに置いておいたイースターエッグを回収していく、伏線を回収していく展開を緻密にできていたんだなと思います。原作の魅力ももちろんあった上での脚本での展開があったと思うし。

10話で完結しSeason2として新たな物語がこの延長戦上にHuluで始まります。Season2は、今絶賛撮影しているわけですけど、そこも脚本がちゃんとあるっていうことが本当に素晴らしいことで、実際読んでて面白い脚本と言うものが映像作品になるわくわく感は見て下さる方にも伝わると思います。それが10話までは日テレ系で、Season2からはHuluで、たくさんの人に見て頂けるというのは制作チームの一員として嬉しいです。一人でも多くの人に見て頂けたら本望だと思います。

――最終章は特にハードなシーンが多かったですが、榊原や西城との対決はいかがでした?

(10話の)榊原康生との対決は、万能の力が人類に与えられた時に何を良しとして何を良しとしないか榊原という人物を介しての神と悪魔の対話のような心を揺さぶられる対決になっていると思いますね。(9話の)西城との対決は肉体のぶつかり合い、小難しいことは置いておいて……とにかく体と体のぶつかり合い、強いものが生き残るという、振れ幅の広さがすごいですよね。どちらもある意味文学的な趣を感じさせるくらい、結晶化されていて研ぎ澄まされていると思います。振れ幅が大きいけれど同時にそこに両立しているという。とにかく連ドラを撮るスケジュール感でこれをやり切っているのは奇跡。しかも監督一人、わけわかんないです(笑)。

<第9話あらすじ>
小比類巻星来(鈴木)と最上友紀子(岸井)を救うため、榊原康生(加藤)の研究所を目指す小比類巻祐一(ディーン)。彼は、西城(平山)が取引する現場を突き止めた。西城は、部下にボディハッカージャパンの研究所から研究資料とナノマシンを盗み出させ、榊原のもとへ運ぼうとしていた。小比類巻は、隙を突いて西城たちが榊原の研究所に向かう船に忍び込む。船は、榊原の研究所がある島に到着。小比類巻は西城の後を追い、研究所にたどり着く。

研究所の中では、最上がナノマシンの改良に成功し、星来に投与。プロメテウス・ウイルスの暴走が抑えられて星来は一命を取りとめるが、榊原は思いがけないことを言い出す。

「プロメテウス・ウイルスを改良する」

榊原は、ウイルスに強い耐性を持つ星来の体の中でプロメテウス・ウイルスと別のウイルスを掛け合わせることで、より感染力の強いウイルスを作り出そうとしていた。最上は、これ以上負荷をかけると星来の体がもたないと必死で止める。しかし、星来にウイルスが投与される。無菌室で苦しみ始める星来。星来の体内で、最強最悪のウイルスが作り出されてしまう。最上は「本当の目的は何なの?」と榊原に迫る。

長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)は、榊原の所在を懸命に捜す。島崎博也(板尾創路)は、榊原が言い残した“最後の審判”という言葉が気にかかっていた。榊原には不老不死とは別の目的があるのではないのかと、島崎は疑念を抱く。

小比類巻は、研究所内に潜り込む。彼が実験室にたどり着いた時、中にいた研究員の一人が倒れ、急激に老化して死亡する。実験室内でプロメテウス・ウイルスの感染が起こっていた。影山沙也香(鷲見玲奈)は、パニック状態に陥る研究員たちを閉じ込め「最後の審判が始まるのよ」と告げる。

小比類巻は、長谷部がいる捜査本部に連絡。小比類巻の情報から、捜査本部は榊原によるテロを警戒する。そんな中、西城がウイルスを島から運び出したことが判明。榊原が企むテロの標的は、どこなのか? 葛木信介(西村和彦)や長谷部ら捜査本部に緊迫感が高まる。

榊原が企てる巨大な陰謀の全貌が明らかに。小比類巻たちは、人類を危機に陥れるバイオテロに、どう立ち向かう――!?

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