川栄李奈、山田涼介と猛暑のおかげで仲が深まる「人見知りがどこかいきました」

川栄李奈、山田涼介と猛暑のおかげで仲が深まる「人見知りがどこかいきました」

川栄李奈

10月5日スタートの水10ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて 』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)でヒロインを演じる川栄李奈が、このほど行われた取材会に出席。お互い人見知りだという主演の山田涼介(Hey!Say!JUMP)と仲が深まったきっかけについて語った。

累計130万部突破の同名コミックを映像化した本作は、連続殺人犯を父に持つ主人公の大学生・浦島エイジ(山田)がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意。そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされるなか、見る者に息つくひまも与えない、どんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。

エイジの協力者となるナミ役を演じる川栄は、「一見強そうな女の子ではあるんですけど、実はすごく繊細で。誰かと常に一緒にいたいような寂しがり屋」と役柄について紹介。「普段は強がってるけど、実は泣き虫で感情が動きやすいキャラクター。そこの切り替えは似ているところもあるのかな」と自身との共通点について語った。

NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021~2022年)でのヒロイン役をはじめ、これまで演じた役柄から“明るく元気”というパブリックイメージがあるが、「普段は声のトーンも本当に低いし、外にも出ないし、静かに生活してる」と苦笑い。朝ドラのクランクアップから今作のクランクインまでの5か月間は「ひたすら休みました」とほほえみ、「キャラクターはまったく違うので、幅を見てもらいたいなと思います」と意気込んだ。

撮影は順調に進んでおり、山田演じるエイジとの「距離感が掴めてきた」と川栄。ナミが初登場するシーンについては「山田さんがベッドにずっと手錠で縛られていて……」と衝撃的なシーンのよう。そのシーンに限らず「基本的に山田さんは(誰かに)やられている。ご本人も『また今日もやられているんで、大丈夫です』って(笑)。なので私も思いっきり、いかせていただいています」と報告した。

初共演の山田とは互いに人見知りだといい、「ポスター撮影のときに初めてお会いして、ほぼほぼ目も見てないくらい。すごい緊張していました」と回想。それでも、「クランクインの日が猛暑すぎて、人見知りがどこかいきました(笑)。『暑くないですか!?』って」と天候のおかげで話が弾んだことを明かし、「初日からすごく楽しく撮影できました」と振り返った。

さらに、「山田さんは本当に忙しいのに役にガッと入るし、カットがかかったらお話してくださって。本当に周りの方を気にかけている印象なので、そんな座長を困らせないように、私もきちんとやろうと思いました」と気合十分。また、メイクスタッフの出題するなぞなぞに一緒に回答することもあるといい、「オンオフの切り替えがはっきりしているので、オフのときに一緒に遊んでもらったりしていて(笑)。最終回までにエイジとナミの絆もどんどん強くなっていくので、そこまでにより仲良くなれたらと思っています」と話した。

本作では、本格的なアクションにもチャレンジ。「難しいですね。自分の感情と一致しないと動けなかったりもするので、そこは監督と相談して。あとは1人でやっているものじゃないので、みなさんとタイミングを合わせながら、ちょっと大変なシーンは何回も撮ったり」としつつ、「キャストもスタッフのみなさんも一丸となって作品を作っているというのは、1話から感じ取ってもらえる仕上がりになっていると思う」と自信を見せた。

最後に、「私もそんなに経験したことがないなっていうくらい撮影がすごく大変で。でもその分、本当にいいものになっていると思います」とメッセージ。「みなさんも考察しながら見てらえたら、よりこの作品を楽しんでもらえると思うので、最終回まで是非」と呼びかけた。

スタイリスト:高橋美咲
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