深田恭子の目に涙!?『ルパンの娘』遠野なぎこが女優魂全開でゲスト出演

深田恭子の目に涙!?『ルパンの娘』遠野なぎこが女優魂全開でゲスト出演

遠野なぎこ、深田恭子

遠野なぎこが、深田恭子主演の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系、毎週木曜22:00〜)の第8話(8月29日放送)のメインゲストとして出演する。遠野は、7月18日に放送された『アウト×デラックス』(フジテレビ系、毎週木曜23:00〜)の『ルパンの娘』オーディションに見事合格し、出演権を勝ち得ての登場となる。

本作は、横関大の同名小説を原作に、泥棒一家の娘である三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディ。華は図書館司書として働いているが、実は泥棒一家“Lの一族”の娘。家業を継ぐことを拒んでいるが、警察として窮地に陥ってしまう和馬を救うため葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまう。その際に華は“泥棒スーツ”を着用するが、体にぴったりフィットするデザインが「セクシーすぎる」と話題を集めている。

今回遠野が演じるのは、指名手配から逃げる華が身を潜めることとなる場末のスナックのママ・薄井佐知(うすい・さち)。華のことを助けた、その背景には一体何が……。そして佐知の過去を聞いた華は、彼女のために危険を承知で“Lの一族”の能力を解き放つ……!?

今回の出演について遠野からコメントが到着。以下に紹介する。

<遠野なぎこ コメント>
――『アウト×デラックス』でのオーディションを経て、『ルパンの娘』のゲスト出演が決まった感想は?

オーディションで決まった際は、あまりにうれしくて現場で喜びすぎたせいか、収録後に過呼吸ぎみで具合が悪くなってしまいました(笑)。自分でも、こんなに喜ぶんだと驚いたくらいです。でも実は、その後、なかなか話が進まなかったので、“これは、ネタなのかな?”と思っていました。話が流れたとしても傷つかないように、手帳にはすぐ消せるように小さく“ルパンの娘ゲスト出演”と書いていました(笑)。後で聞いたら、『ルパンの娘』サイドの皆さんが時間をかけて、私に合う役を考えて下さっていたようなので有り難かったのですが。なので、脚本が送られてきた時には、自分の役が想像よりも大きかったこともあって、ビックリして何回も確認してしまいました(笑)。撮影の直前に知らされたので、衣装合わせの際はガッチガチに緊張して、何もしゃべれなかったです。撮影前の3日間は緊張しすぎて、朝起きると吐いていました。撮影初日に、たまたまマツコ(・デラックス)さんに会って、ゲスト出演の件を報告したら“良かったわね〜”と喜んで下さっていました。

――主演の深田恭子さんとは初共演になりますが?

深田さんは、“深田恭子さんというジャンル”なんだなと感じました。現場でも淡々と過ごされていて、ただただかわいい方でした。第一線でご活躍を続けているスターなのに、私がNGを出してしまっても全然嫌な顔をされないので、すごいなぁと思いました。

――その他のキャストさんの印象は?

渡部さんは、長いセリフがあって私が緊張していた時に、“気楽にやればいいから”と優しく肩をたたいて下さいました。初共演で、正直怖い方なのかなと思っていたので、ご本人にもお伝えしてしまいましたがものすごく意外でした。(小沢)真珠ちゃんは、プライベートでも親交のある飲み仲間なので、久しぶりの共演でうれしかったです。

――演じられた薄井佐知について

悲しみもさみしさも孤独も知っていて、口調がきつかったりもするのですが根は優しい人物です。どっちかと言われれば、私自身も佐知に近いタイプかもしれませんね(笑)。

――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

物語後半でのゲスト出演だったので、正直怖かったです。初日の1シーン目が深田さんとの掛け合いで、自分の中でどこまでやっていいのかがなかなかつかめず、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、それ以降は皆さんのご協力もあり楽しく演じさせて頂きました。オーディションで選んで下さった武内監督は、演出において迷いがなく、こちらの気持ちも尊重して下さるのでとても演じやすかったです。

――ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージ

『ルパンの娘』は、役者のエネルギーが凝縮された、まるで舞台のようなドラマです。演じていても生っぽい感覚が強くて、役者としてはしんどいですけど、その分やりがいがありました。想像以上に大きな役で3日間吐き続けるほどの緊張感がありましたが(笑)、現場は本当に楽しくて私自身も放送が今から楽しみなので、皆さま是非ご覧下さい。あり得ないくらいの濃いお化粧と、あり得ないくらいに大きい肩パッドにも注目してほしいです(笑)。

<第8話あらすじ>
三雲華(深田)の家族が“Lの一族”だということが警察に知られてしまう。指名手配された華たち家族は落ち合う場所決めて逃げていた。一方、華と交際していた桜庭和馬(瀬戸)は針のむしろ状態。和馬の父・典和(信太昌之)から“Lの一族”とは知らずに交際していたことを証明しろと言われてしまった。

警察の捜査をかいくぐり、華たちは集合場所へ。そこで、尊(渡部篤郎)は華、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)にそれぞれ一万円と偽造免許証を渡し、新しい戸籍で生きるよう告げ、何年先になるかわからないが必ず迎えに行くと三雲家の解散を宣言する。一方、和馬や巻栄一(加藤諒)たち捜査三課は、三雲家が身を隠しそうな都内の宿泊施設をしらみつぶしに調べていた。

華は漫画喫茶に隠れていたが、尊からもらったなけなしの金を奪われてしまい出て行くことになる。華と入れ違いに、和馬が聞き込みに来たが二人が会うことはなかった。

華は、満足に食事もできずに街をさまよううちに倒れてしまった。華は場末のスナックのソファで目を覚ます。声をかけたのは店のママ、薄井佐知(遠野)。華を救った佐知は食事を与え、事情も聞かずに店で働かないかと雇ってくれた。和馬はなぜ警察の上層部が執拗(しつよう)に“Lの一族”を追うのかを元警視総監の孫、橋元エミリ(岸井ゆきの)に尋ねるのだが……。

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