『あな番』怪演女優・山田真歩が月9『シャーロック』で捜査一課の巡査役に

『あな番』怪演女優・山田真歩が月9『シャーロック』で捜査一課の巡査役に

山田真歩

個性派女優の山田真歩が、10月7日にスタートするディーン・フジオカ主演の月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系、毎週月曜21:00〜)に出演することがわかった。山田は、原作上の“グレグスン警部”にあたる警視庁捜査一課の巡査・小暮クミコを演じる。

同ドラマは、アーサー・コナン・ドイルによる世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」が原作で、オリンピック開催を翌年に控え、かつてない活気に沸く“令和の東京”が舞台。原作の魅力をそのままに、“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄(ほまれ・ししお)役にはディーンが、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一(わかみや・じゅんいち)役には岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE/EXILE)が、“レストレード警部”役にあたる江藤礼二(えとう・れいじ)警部役には佐々木蔵之介が決定している。

山田は、映画『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(2010年公開)で主演に抜てきされ話題に。その後も、常に抜群の存在感と個性的な演技力で活躍を続けており、今クールに放送された『あなたの番です ‐反撃編‐』(日本テレビ系)では、交換殺人が行われているマンションの清掃係、木下あかね役を演じ視聴者に強い印象を残した。

そんな山田が演じる小暮は、お調子者の上司・江藤警部(佐々木)をうさんくさく感じながらも、江藤が唱える“迷”推理に鋭いツッコミを入れ、うまいこと方向転換しながら解決へ導く冷静沈着で優秀なキャラクター。事件現場に突如として現れる獅子雄のことは、気に食わない邪魔な存在として見ているが、楽しそうに捜査する獅子雄、若宮の“顔面最強”バディに対し、次第に興味を持つようになっていく。男性の登場人物が多い今作を紅一点として彩り、そして鋭いツッコミで事件解決の一翼を担う超重要なキャラクターを山田がどんなふうに演じていくのか見どころのひとつになりそうだ。

今回の決定について、「小学生の頃、学校の図書館に全巻そろっていた『シャーロック・ホームズ』を時間も忘れて夢中で読んだのを覚えています。今回、その世界的人気ミステリーの日本版ドラマ『シャーロック』に、登場人物として参加できるなんてとても光栄です。女性警官クミコを演じながらこの世界を存分に楽しみたいと思います。スタッフもキャストも気合いの入った素晴らしい方ばかり。“毎週月曜の夜が待ち遠しい”と思っていただける、そんなドラマを皆で力を合わせて作っていきたいと思っています」とコメントを寄せている。

<第1話あらすじ>
都内にある病院の中庭で、この病院に勤務する消化器内科医の遺体が発見された。捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木)は、何者かによって屋上から突き落とされたのではないかと病院関係者へ事情聴取するが、患者からの信頼も厚く、異性関係のトラブルとも皆無だった被害者が殺されるはずなどないと口をそろえる。その様子を静かに聞いていたのは犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄(ディーン)である。公にはしていないが、江藤は、ずばぬけた観察眼と天才的な思考回路を持ち合わせる獅子雄の力を時折借りながら事件捜査に当たっている。彼らの証言に潜む虚偽を瞬時に見抜き、必要な情報と不要な情報を整理していく獅子雄。そんな中、事情調査中にも関わらずその場を静かに立ち去った一人の男がいた。この病院に勤務する精神科医の若宮潤一(岩田)である。その様子を見逃さなかった獅子雄は、彼が何か真実を握っているのではないかと察知し、重要参考人として調査を開始する。

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